お知らせ

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*自戒を込めて-> テレビ(大手メディアを含め)はバカ箱ウソ箱
ニュースやワイドショーからは嘘を植えつけられるし、思考痴呆にもなります。

日本の政治や社会を、自分の眼で見て、自分の頭で考えるようにしたいものです。


「公共放送」と名乗っている局や態勢迎合の低俗局、大手新聞社等は時の政府になびくような番組や紙面作りをし国民を騙し洗脳しているのです。 「ゴミ箱」同様の「マスゴミ」情報は信用に値するものであるか、自分の頭で判断したいものです。

*ネットニュースにも、偏狭(偏狂)新聞社やテレビ局のものが掲載されています。 やみくもに信用しない、鵜呑みにしないことが大事ですね。

災害列島ジャパン自衛せよ!

人と防災未来センター

八木下重義ー地震予兆研究センター

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2011年6月22日水曜日

原爆詩集「ちちをかえせ ははをかえせ」

 菅直人の延命のための国会会期延長ではないかと穿ってしまいましたが、大災害が発生した3月11日以降無策の3ヶ月が経ち、70日の会期延長で被災者を救う本来の救済策が具体化するのでしょうか? どうも私には疑問に思えてしまいます。

 国の施策が不透明なまま、地元市町村はやむをえず独自の判断で救済策を展開。 結局、国策は後追いの、ただ「やりました」という御旗を揚げるだけのものに終わるのではないでしょうか。 高速道路の休日千円とか無料化実験にしても何のための策であったか明確にしないまま終了させ、徴収料金を被災地復興のための財源に当てるとのこと。 高速道路利用者が応分の負担をすることは当然の策と考えますが、逆に被災地に住む人々の高速道路利用が無料になるというのは合点がいきません。 実際に被災している人々が住んでいるのは太平洋側の沿岸部で、家も車もなくしており、高速道路を利用する必要はないという声を聞きます。 被災地の現実や現場を見ていない、国の机上プランだけで決まったようにも思えます。

 昨日のウォール・ストリート・ジャーナルに、「米軍、日本での原発危機対応で貴重な教訓得る」という記事が載っていました。 あの「トモダチ作戦」に感謝した被災者は多くいたようですが、彼らにとっては軍事作戦の一つであり、かかった経費は日本政府が負担することになっています。 確かに行方不明者の発見につとめてくれたことは有難いですが、一歩も二歩も下がって彼らの行動を判断する必要があると思います。 そういう意味では地元警察や消防、自衛隊員の献身的な活動と同列では考えられません。

 今日、津波や福島原発の放射能被災者のことを考えていたら、峠三吉原爆詩集のことが思い出されました。

ちちをかえせ ははをかえせ

としよりをかえせ

こどもをかえせ

わたしをかえせ わたしにつながる

にんげんをかえせ

にんげんの にんげんのよのあるかぎり

くずれぬへいわをへいわをかえせ

広島文学館 ー> 文学資料データベース ー> 峠三吉「原爆詩集」より

 地震と津波によるあの被災現場は、丸木夫妻が描かれた原爆による地獄絵図と全く同じではなかったでしょうか! あの阿鼻叫喚な地獄は自然に発生したものでなく、人間が起こし創りだしたものです。 過去の震災例から学ばなかった気象庁や学者、役所、原発は安全だと言い続けてきた政治家や経済人、御用学者、マスゴミ人など、彼らによって被災者の苦痛はもたらされたのです。

 峠三吉のこの詩を、原発業界御用学者の長崎大学・山下俊一養老孟司や勝間、みのや草野など、そういった不遜な輩にぶっつけたい思いでいます。 

 さて、話題は変わりますが、ブログ「杉並からの情報発信です」に19日「公安警察5名の謀略部隊が電車内で痴漢事件をでっち上げて市民運動家を逮捕!」http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/7e30e2a1c9007e050eb35a87c93b9b84 という記事が掲載されていました。 あまりに杜撰な逮捕に、裁判所が勾留を認めず本人は釈放されたということですが、今だもって公安警察はいいかげんなことをしているんですね。 痴漢逮捕事件といえば、経済学者の植草一秀さんの事件が思い出されますが、あれも政治家や公安などが起こしたものでした。(植草さんも21日付けでこの記事のことを記されています) テレビのバラエティー番組などではおもしろおかしく喧伝しているので、今だもって多くの人々の眼には植草さんが犯人のように感じているかもしれませんが、事件をおしなべて見てくると、あれも作られた事件であることが分かってきます。

 さらに、22日付けの「杉並からの情報発信です」には、「元検事が日本の検察の無法状態を内部告発」http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/ae2810d4d4e8d46f296dd81756ebe793という記事を残されています。 ここに出てくる元検事の市川寛は、佐賀県農協事件で冤罪事件を上司の命ずるままに起こした人物(だと思います)で、それが故にトカゲの尻尾切りのように検察をやめさせられています。 村木さんの郵便不正事件では、前田恒彦という主任検事がフロッピーディスクのデータ日付を改ざんして冤罪をつくりあげ逮捕起訴されている。 上級職が描いたストーリーになるように事件は作られるんですね。 事実であろうかなかろうが、自白を得ることに連綿とする警察官の供述調書取りと全く同じ世界なのです。 そして冤罪の黒幕は明らかにされない。

 だから冤罪はいつまでも続くし、蟹工船を書いた小林多喜二が特高警察により殺され、殺した警察官は不問のままでいた世界と何ら変わっていないのです。

 冤罪を作り続ける警察と検察、それを容認する裁判官。 全部が全部ではないでしょうが、組織として機構として、日本の司法制度は本当に腐っているとしか言いようがありません。 敗戦前後の混乱時期、配給物資だけでは十分に食べることができず、ヤミ物資に頼る人々が多くいた時代にあって、配給食糧のみの生活を続け栄養失調となって死んだ裁判官がいたそうです。 山口良忠という人らしいですが、そういう高潔な裁判官は現代にはいないのでしょう。

 これまで弁護士資格を持つ政治家が多く法務大臣をつとめて来ていますが、彼らは何の改善も行ってきていません。 江田五月仙谷由人千葉景子と歴代の法務大臣を遡るとほとんどが弁護士資格を有していることが分かります。 司法世界で働いてくれば、疑問というのか改善したい事柄をそれぞれ持つことでしょう。 一城の主になると、そういうこともどこかに消えてしまうのかもしれません。

 裁判員制度も裁判官を助けるための、裁判官が楽をするための制度であり、国民がかかわってはいけない制度だと思います。 検察審査会制度然り。 とにもかくにも日本の司法制度ー政治の腐敗を糺す唯一の制度である司法の多くの部分が腐っており、市民を助け市民の安全を守るためのものでないことを皆が認識すべきだと思ってます。

 



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