お知らせ

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ニュースやワイドショーからは嘘を植えつけられるし、思考痴呆にもなります。

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「公共放送」と名乗っている局や態勢迎合の低俗局、大手新聞社等は時の政府になびくような番組や紙面作りをし国民を騙し洗脳しているのです。 「ゴミ箱」同様の「マスゴミ」情報は信用に値するものであるか、自分の頭で判断したいものです。

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八木下重義ー地震予兆研究センター

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2013年10月27日日曜日

トロッコ路をウォーキング

1年ほど前から町内で毎月実施されているノルディックウォーキングを楽しむテクテクラブ(テクテクではなくテクテ)に参加しているのですが、今日は黒姫山麓にかつてあった木材切り出し用のトロッコ路を訪ねるというものでした。

黒姫山のなだらかな稜線を利用して線路を敷いたものと思われ、その跡は苗名滝遊歩道や霊仙寺山登山道で見たことがありましたが、今日歩いた道は木々に覆われた森の中の狭い道で、事前にリーダーが道を確認し、歩きやすいようにビーバー(草刈機)を入れたのではないかと思わるほど整備されていました。

朝8時頃やっと雨があがり日差しが出て、これなら無事に実施されるかなと思い出かけ、黒姫山麓に向かう車中からは大きな虹が見えていました。 でもゲレンデ下の集合場所では雨がしとしとと降り、これで実施されるのかなとしばし杞憂状態。

10時近く歩き出すと、雲が切れ青空が見え出して、斜面の広葉樹林が輝きだしていました。


真っ赤な葉のツルが木々を登っていましたが、これはツタウルシでかぶれるそうです。 今は見分けがつきますが、春や夏での注意の仕方を覚えなければいけません。

落ち葉の間に枕木が残っていました。 枕木がすでに朽ちてしまった所は一段低くなり、それが波打ったように等間隔で続いていました。

黒姫のトロッコ路は、ゲレンデの真ん中を登っていく御巣鷹林道と、苗名滝遊歩道の二つがあり、新潟県側の笹ヶ峰、乙見湖方面へ登っていたとのことで、昭和30年代まで使用されていたらしい。
この6月に笹ヶ峰の夢見平を歩きましたが、そこには高田営林署妙高簡易製材所跡地があり、そこから黒姫へと下っていたようです。 さらに時代を遡ると、この付近には山窩の人々が山暮らしをし、山からの生り物や熊(の胆)で生計をたてていたと、「鳴けない山鳥の詩」という本に詳しく描かれています。 (書籍は道の駅天望館で販売しています)

戦後はディーゼル機関車で貨車(台車)を山まで引き上げ、傾斜を利用し、木材を積んだ台車に運転手(操舵者)がブレーキレバーだけを操作して、現在の黒姫駅西口付近の貯木場へ運んでいたそうです。

二つのトロッコ線路が一つになる付近は急カーブで、昭和35年、ここで台車が横転し運転手が亡くなったと碑が建てられていました。

さらに下ると「町民の森」遊歩道に入り、ここにはオオヤマザクラや白樺が植えられているのですが、一画にヤギがいました。 ヤギのおかげで草刈りをする手間がはぶけるそうです。 この上部には、杉の苗を育てたという苗場(苗畑)がありました。

黒姫では数少ないポプラの木だそうです。 側を流れる水流にイワナを見たそうですが、私には分かりません。

今日歩いたトロッコ路、そして昔の山窩民族と林業で生きてきた人々の姿を追うことだけでも、黒姫の新しい観光資源になると思われ、黒姫駅から黒姫ゲレンデまで運んでくれる、森林を抜けるトロッコ電車が走ってくれればと夢を見ながら2時間ほど歩いて来ました。
歩き終えて戻ってくると山頂を覆っていた雲が少なくなり、その間から、妙高も黒姫も山頂付近で二度目の雪降があったような様子が見られました。

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