お知らせ

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*自戒を込めて-> テレビ(大手メディアを含め)はバカ箱ウソ箱
ニュースやワイドショーからは嘘を植えつけられるし、思考痴呆にもなります。

日本の政治や社会を、自分の眼で見て、自分の頭で考えるようにしたいものです。

「公共放送」と名乗っている局や態勢迎合の低俗局、大手新聞社等は時の政府になびくような番組や紙面作りをし国民を騙し洗脳しているのです。 「ゴミ箱」同様の「マスゴミ」情報は信用に値するものであるか、自分の頭で判断したいものです。

*ネットニュースにも、偏狭(偏狂)新聞社やテレビ局のものが掲載されています。 やみくもに信用しない、鵜呑みにしないことが大事ですね。

災害列島ジャパン自衛せよ!

人と防災未来センター

八木下重義ー地震予兆研究センター

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2014年9月28日日曜日

上橋菜穂子講演会へ

雲が残るものの今日も良い天気で、まず、近くで行われていた埋立地の事業説明に出かけました。 参加者の中からは大規模な埋め立てで雨水などが浸透して、それにより周辺地域へどんな影響があり、安全面が損なわれるか心配だという話がありましたが、事業者からは明確な回答はなく、諸点については今後つめ確認し暫時地元に説明される由。
我が家がある場所とは直に接していませんので心配はありませんが、積雪や大雨によって影響が出る地域はあるかもしれません。 それにしてもこんな広大な土地を何に使われるのでしょう?


さて、信濃小中学校で開かれた上橋菜穂子さんの「野尻湖の夢、私の夢 ー遥かな人々に思いを馳せてー」講演会に出かけて来ました。


野尻湖ナウマンゾウ博物館開館30周年の記念事業の一環だそうで、我々は上橋さんなる人物のことを知らず、はじめはあまり関心がなかったのですが、家内がネットで色々な作品を出されている人物だと知り出かけることとなったのでした。


上橋さんは幼少の頃、野尻湖にあった叔母さんの山荘で育ち、その自然環境で身につけた空気、感覚、関わり、そんなものが作家としての原点になっているとのこと。
話題はあちこちに飛んで、まとまりのないような話になると思いきや、饒舌な話に聴衆を飽きさせない工夫をされていて、野尻湖に始まって、最後に野尻湖で終わるという、話の上手さも感じられました。

講演後の質問で若い人たちが質問に立っていましたが、それにも真摯に簡潔に応えておられ、その姿勢にも好感が持てました。
できうれば、冒頭の町長や来賓挨拶などという無用な話はやめて、質問の時間、あるいは若者と上橋さんが交流できる時間設定があれば良かったかなと思いました。 折角、学校施設を利用しているわけで、たくさんの若者に聞いてもらい、若者を育てるという視点で講演会が行われれば、もっと意義深いものになったと思うのです。

講演と質問の中で、上橋さんは「英語を学ぶこと」と「多民族と関わりや多面的な思考の必要性」を仰っていました。 ダライ・ラマ法王の講演でも「若者が英語を学び海外に出かけて色々な人々と話し合う」ことの大切さをたびたび話されています。
多様な考えができる若者を育てること、とりもなおさず社会性を学ぶということにもつながるわけです。

在特会など極右思考に心酔する日本の政治屋(政治ゴロ)、そして日本の国政も、「井の中の蛙、大海を知らず」で、「世界」を知らないです。 彼らこそもっと海外に出て、多様な民族や社会を知り、その中で日本という国をどうするのか模索するべきなのです。
上橋さんのような多様な思考ができる人、それもアンデルセン賞受賞という世界が認める人の存在に、日本人として一筋の希望を見た思いがします。

でも著作の内容・対象からすると、私はたぶん読まないでしょう。

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