お知らせ

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*自戒を込めて-> テレビ(大手メディアを含め)はバカ箱ウソ箱
ニュースやワイドショーからは嘘を植えつけられるし、思考痴呆にもなります。

日本の政治や社会を、自分の眼で見て、自分の頭で考えるようにしたいものです。

「公共放送」と名乗っている局や態勢迎合の低俗局、大手新聞社等は時の政府になびくような番組や紙面作りをし国民を騙し洗脳しているのです。 「ゴミ箱」同様の「マスゴミ」情報は信用に値するものであるか、自分の頭で判断したいものです。

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災害列島ジャパン自衛せよ!

人と防災未来センター

八木下重義ー地震予兆研究センター

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2015年7月31日金曜日

映画(館)のハシゴをしてきました

長野・妙高高原駅間がJRからしなの鉄道北しなの線に変わった良い点といえば、通常の運賃とはべつに「お得なきっぷ」が販売されていることでしょう。
まず、長野・妙高高原駅間の一日乗り放題のフリーきっぷが千円。 何気に、”北しなの線を撮ってください!” という撮り鉄ファンのための切符のようにも思えますが、黒姫・長野間を往復するだけでも運賃が安くなります。
加えシルバー世代向けには、「北しなの線シルバーパス」という1ヶ月の定期券が2700円で購入でき、月に3回以上長野へ出かける人にとっては大変メリットがあります。

今はちょうど夏休み時期で、長野へ出かけることもあろうと、今回シルバーパスを購入しました。 その手始めにと、長野市内で公開されている映画を見てこようということになったわけです。

まず、朝一からは、長野駅からほど近い千石劇場で「国際市場で逢いましょう」という韓国映画でした。


この映画は、家族あるいは家系を大事にするという韓国(朝鮮)人の「こころ」を如実に現したもので、朝鮮動乱で中国軍が侵攻してくるというので釜山へ逃げてきたものの、途中父親と妹が逃げ遅れて家族は生き別れとなってしまい、小さな長男が父親から「これからはお前が家長だ!」と託されるのでした。 釜山の親戚の店に間借りし、その後、長男は成長し、大きな船にのって外洋に出るという夢を捨て、ドイツの炭鉱や内乱状態のベトナムへ出稼ぎに行き家族を養って老後を迎えたというものでした。
後半で、アメリカ人の養子となった妹と再会できたものの、お父さんが帰ってくるという期待がなくなっていく中、店をたたんで地域の再開発に合意するのでした。

「家族を守る」という、韓国人の模範のような映画にも思えました。
しかし、家族や仲間を大事にする反面、他人や意を異にする人に対しては意外と冷たいようで、その落差が大きく感じます。 朝鮮動乱時代のパルチザンや済州島の四三事件など、同胞同士が殺しあう素地がそこにはあるのでしょう。
喧嘩となれば口角泡を飛ばすという表現がぴったりの感じですが、それが収まると、意外に仲良くなってしまうのも不思議で先々まで不仲を続けないのです。

よく韓国人はHOT、日本人はCOOLだと言いますが、性格的には両極端にいるように思われ、それぞれのいい所が融合されれば、もっといい関係になるのではないかと思われます。
それにしても韓国人は長幼の列を重んじ、年寄りを大事にすると言いますが、シルバー席に座る妊婦さんを無理やり立たせてしまう、登山帰りの元気な年寄りには思いやりの無さを感じてしまいます。
また、一緒に食事をした時は、年配者が必ず支払うというのも、何かひっかかります。 まあ、食事代位ならたいしたことはありませんが、交通機関の運賃とかホテル代などとなったら相当の額になってしまいます。 それぞれのいい所、悪い所をきちんを理解して付き合う必要があろうと思います。

そして、午後からは、相生座・ロキシーで上映されている「わたしの、終わらない旅」を見ました。

長野県須坂市で薬局を営んでおられた坂田静子さんが、英仏海峡の島に住む娘さんがフランスの核再処理工場から排出される放射能の問題を伝えてきたことをきっかけに原子力、放射能汚染の恐ろしさに気づき、「聞いてください」というミニコミ紙を発行し、地域で配布する活動をはじめたそうです。

余談ですが、静子さんは、社会問題を提起したことで、所属する教会のメンバーからは阻害されたそうで、しばらく教会を離れていたようです。 ここには日本人の悪い特性が散見されてしまいます。

そのミニコミ紙をまとめて一冊の本にされましたが、すでに静子さんは他界されています。


その「聞いてください」を元に、坂田雅子さんが映像にされたのが、この「わたしの、終わらない旅」で、フランス、マーシャル諸島(ビキニ、キリ)、カザフスタン、福島と、原子爆弾や水素爆弾の実験地、核処理工場や原発などをたずね、核の被害に翻弄される人々を写しているものでした。
アメリカはビキニ諸島の住民への保障をしておらず、第五福竜丸の船員の被ばく被害については日本政府が僅少な額でアメリカ政府と合意してしまい、個々の船員への保障は皆無であったようです。

鎌仲ひとみさんの、「ヒバクシャ世界の終わりに」、「六ケ所ラプソディー」、「ミツバチの羽音と地球の回転」、「内部被ばくを生き抜く」、「小さき声のカノン」に通ずるものがありましたが、まだまだ問題の詰めが弱いように思えました。

映画館をはしごする間、善光寺に通ずる道路を歩いて、あちこちのお店をのぞき時間をつぶしたのですが、途中で、本願寺長野別院の掲示板で映画の予告があるのを見つけました。
上映日 8月2日(日)
映画  「ある精肉店のはなし
唯一、牛の屠殺をしていた大阪の牛肉店の姿を写した映像で、私はすでに見ましたが、見る価値があると思います。 掲示によると、上映に先立ち監督さんが話をされるようです。


ロキシーがある権堂商店街には七夕の飾り付けがされていますが、過日、ここに安倍政治を弾劾する短冊があったそうです。 自民公明の輩の横槍が入って外されたそうですが、その残滓でもないかと見て回りましたが、何もありませんでした。 ただ綺麗に飾り付けをするだけでなく、あのような社会性のある掲示はぜひやってほしいものです。
七夕飾りの下では、施設の老人たちが集って、記念写真を撮っている風景が見られました。

こちらは過日外されてしまった短冊の写真です。


映画を見に行ってついつい気になるのが、以後の上映タイトル。
池谷監督によるチベットの映像ですね。

3時間16分のカッパドキアの映像だそうです。



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