お知らせ

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八木下重義ー地震予兆研究センター

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2015年11月20日金曜日

映画「沖縄 うりずんの雨」を観てきました

11月7日から長野相生座・ロキシーで上映されている「沖縄 うりずんの雨」を観てきました。


長野相生座・ロキシーに入場すると、ふだんは10人いればいいほうなのに、今日は60人否70人、もっと居られたかも知れません。 スクリーンに近いと見難いので後席を探したのですが、空席はわずかでした。

聞く所によるとロキシーにかかった「うりずんの雨」のことをテレビで報道されたとかで、それで関心を持った方が多かったようです。 因みに、上映期間が一週間延びて、最終日が27日となっています。
11/25にロキシーのHPを見たら、上映期間がさらに延長されていて、12/4(金)までとなっています。 すごい反響ですね!!

でも、上映が始まると、どこからか寝息のような音が、そして頭が斜めになっている姿も見受けられました。 まあ、娯楽映画でないので仕方ないでしょう。


本映画は、沖縄の70年を、連合(アメリカ)軍が侵攻してきた「沖縄戦」、敗戦・占領による米軍基地建設と住民への差別を示す「占領」、チビチリガマ集団自決や性暴力の実態を描く「凌辱」、沖縄への差別的扱いを許している大和人の無関心さに対し沖縄人の深い失望や怒りを語る「明日へ」という4部作で構成されていました。


日本とアメリカの両方に足をおき、映画制作をされている監督ジャン・ユンカーマンさんがアメリカの公文書館から取り寄せた資料や映像、また沖縄に侵攻した米軍元兵士や占領業務にあたった米軍元兵士、日本人元兵士、戦場をつぶさに見た生き残りの人々などにインタビューし、その実情を探ろうとするものでした。


我々、特に大和人が知らないことがそこかしこに描かれていて、日本人皆がこの映画を見て、沖縄の現状を知るべきだと思いました。 加え、占領政策というものが実に野蛮で住民をないがしろにするものであると、全世界の人々に知ってほしいものです。

特に、永田町界隈に巣食う、自称他称含め、政治家という輩はかならず見るべきです。

思うに、
70年前の敗戦時、昭和天皇がアメリカに日本を売り渡した時から、沖縄の悲劇は始まっているのでしょう。 そして、自民党政権を中心にアメリカやアメリカ資本に迎合した政治を行ってきたツケが今来ているのです。
デタラメな戦争法案も結局は日本の金を米軍の運用に差し出すものです。
日本は朝鮮動乱を機に経済復興への足がかりをとげたものの、ベトナム、イラン、イラクなどアメリカの侵略政策に沖縄が利用されて来ているわけで、防衛庁昇格、戦争法案のデタラメ可決などによって、アメリカの一方的な侵略戦争への日本の加担がさらに増大していくわけです。

今、ソマリアなど自衛隊の海外派遣が当然のごとく行われていますが、明らかにされないものの、帰国してからの自衛隊員の自殺件数はかなり増えているとのことです。
沖縄戦の日本人元兵士も、沖縄の住民も、沖縄でレイプ事件を起こしてしまう米軍兵士も、大義をかざした日米の戦争屋の被害者なのです。 これに自衛隊員が加わることは明らかです。

イスラム過激派のターゲットは日本にも向かっています。 商用や観光で中東ばかりでなく欧米など、あるいは世界のどこにいても日本人が犠牲になる可能性は非常に高まっています。
安倍晋三内閣の愚策が、沖縄ばかりでなく日本国に住む日本人全員を苦しめることになるのでしょう。

私はまだ沖縄へ行ったことがありません。
広島長崎の原爆投下地にも恐ろしくて長年行く気になれなかったのですが、数年前に訪ねる機会があり、犠牲者の冥福を祈ってきました。

本映画を見て、沖縄を訪ね、70年前また以降に命を落とした人々のことを思い、大和人の無責任さを謝ることが、日本人特に大和人の責任であろうと思うようになりました。

信濃町にいて、長野市までしなの鉄道で30分。 相生座ロキシーと千石劇場の存在は実にありがたいものです。

次に、劇場にあったチラシで、次に行こうと思うものを掲載しておきます。

◯ひとりひとりの戦場 最後の零戦パイロット(11/28-12/11)

◯ベルとセバスチャン(12/12-12/18)

◯寅さん(12/19-1/15)
映画はテレビ画面よりスクリーンがいいでしょうね!



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