2007年11月11日日曜日

ガイアシンフォニーNo.6を見る












今日の暦から : 愛情料理は身につく
明るさ不足、視力低下の元

 今日は、近くで「地球交響曲 第六番(GAIA SYMPHONY No.6)」の上映があったので見に行って来た。

 ガイアシンフォニーは、龍村仁さんが1992年から我々が生きる地球を生命体として捉え、深くかかわる人物の生き様を伝える映像製作をしているものである。 ガイアとは、ギリシャ神話に登場する大地の女神の名。

 今回は、耳に聞こえてこない「虚空の音」をテーマに、インドのシタール奏者ラヴィ・シャンカール、ピアニストのケリー・ヨスト、海洋生物学者のロジャー・ペインの3名を登場させ、それぞれの半生や思いを伝えていた。

 大洋の端から端まで意思を伝える鯨の通話能力や人間と同じように音楽を作り伝えていくという能力には驚いた。 ソプラノサックス奏者ポール・ウインターの鯨の鳴き声をモチーフにしたWHALES ALIVEというアルバムはよく聞いていたが、人間以上の能力で音楽を奏でていることは知らなかった。 あらためてアルバムを見たらROGER PAYNEの名があり、映像の中ではポール・ウインターとロージャー・ペインが鯨の音楽をベースにした新しい曲創りをしているとあった。 欧米の反捕鯨運動に対し、捕鯨は日本の文化だと単純に鉈振りして、捕鯨を擁護する日本人の姿勢は間違っているかもしれない。 今は鯨油や鯨肉に代わる製品が数多くある時代なのだから。

 このガイアシンフォニーを遡ると、これまで見たのは2番4番6番と偶数回のみであることがわかった。 今回の映像の中で冒険家星野道夫さんの話題が出ていたが、星野さんは3番で特集されている。 近くで上映する機会がないかアンテナを上げていることにしよう。









ガイアシンフォニーNo.6パンフレット表面
ガイアシンフォニーNo.6パンフレット裏面





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