これまで信濃町の有志(信濃ミツバチの会)が原子力や放射能(線)についてお互いに理解を深めようと、「六ケ所ラプソディ」、「ミツバチの羽音と地球の回転」や「内部被ばくを生き抜く」などのドキュメンタリー映像を町内で上映して来ましたが、今般、さらに理解を深めようと、その映像の現場をつぶさに見てこられた鎌仲ひとみ監督をお呼びして講演会を開こうと準備を進めています。
特に若いお母さん方には大変有用な機会ですので、信濃町内の住民のみならず、近隣町村からも参加されると良いと思い、こちらにチラシを掲載しました。(3月の上映会の際には、戸隠や信州新町などから来られたお母さんもおりました)
長野駅から黒姫駅までは、信越線で30分。 駅から会場の信濃町総合会館までは徒歩10分です。
日本人は、原子力発電は自然破壊のない、地球温暖化を防ぐ、クリーンな欠くべからざるエネルギーと思わされ続け、原発がある過疎地域では交付金あるいは補助金などによって潤うという、大変ありがたい存在でした。
しかし東日本大震災による冷却装置へ送る電力喪失により原子炉の溶解、そして放射能の流出が始まって、その危さを感じるようになったわけです。
放射線被ばくは福島原発がある一定の地域だけでなく、程度の差はあれ日本全国津々浦々まで広がっていると考えるのが妥当で、そういった視点から、特に子供たちの成長への影響を考えなければならないのです。
政治家や役人、(御用)学者などは実に無責任に、放射線を浴びてもすぐに影響は出ないとか、被ばく可能基準値を上げ、それ以内なら安全だと言い続けて、ゴマカシを繰り返し、国民に対する背信行為を行なっています。 政権が変わって、原発維持もしくは前進へと政策も変わりつつあるようです。
しかしチェルノブイリ事故などに見られるように、小児性ガンなど被ばくによる疾病が増えて来るのは確実です。 放射線は風によって飛散するだけでなく、野菜や魚など食料品からも全国に広がるわけで、この見えない厄介なシロモノを誰もが摂取する可能性があるわけです。
これまで「食の乱れ」が言われて来ましたが、偏食、ジャンクフード、肉食偏重、食べ過ぎ、睡眠不足などなど、健康にとって害のある所作に、被ばくという問題が加わって来たのです。 日本人あるいは現代人は、総じて病気になりやすい体になりつつあるということでしょう。
それを防ぐためには、「免疫力を高める」ことに尽きると思います。
「内部被ばくを生き抜く」と鎌仲ひとみ講演会の視聴は、そのヒントを与えてくれると思うのです。


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