今、黒姫は、「目に青葉 山ほととぎす 初鰹」という俳句がぴったりという状況になっています。 と言いつつも、ホトトギスの鳴き声を聞いたことがあるのか? 私としてはちょっと心もとないです。
朝5時過ぎ、今、寝起きに聞こえてくるのはもっぱらウグイスの声と名前の分からない小鳥たち。
窓辺から黒姫山を見ると、山麓から新緑がどんどん上がっている様子が見られます。
春真っ只中というより、田んぼに水が引かれ、小動物が飛び交い、日中の気温の暑さを感じると、自然は初夏へと移りつつあるのではないかと感じられています。
今日は黒姫高原スキー場の八重桜を見に出かけました。
まず前山ゲレンデへの分かれ道の所の桜です。
折角の桜の花を電線と電柱が邪魔しているのが残念です。
そしてゲレンデ中腹で見た新緑。
そして、こちらは反対側の斑尾山と野尻湖を俯瞰した風景。
ゲレンデの八重桜は5〜6分ほどの開花でしょうか、蕾が多くて、全体の色がややくすんで見られました。
斜面に菜の花が植えられ、所々黄色の花が開いていました。 今週末あたりには、新緑と八重の花と黄色の花が良いコントラストで見られるかもしれません。
昨日見たテニスコート脇の八重桜は少し標高が下がっていることもあって、満開を越えて、花弁が白くなっているものもありました。
そして町内を巡ると、この色濃い桜を植えているお宅がかなりあって、あそこにもここにもあるとわかり、最後には野尻湖の湖畔でも八重を見つけました。
一日中、最後の桜を鑑賞しながらも、草むらやヤブの中にゼンマイや山菜を見つけてしまうと、ついつい採取してしまうのでした。 ワラビも採れるのですが、里で採れる短いワラビを地元では芝ワラビと言って、あまり認知されていないようです。 やはりワラビ採りの人は山間に入って太くて柔らかくて長いものしか採らないようです。
ゼンマイに加え、最後のタラの芽、コシアブラ、ヨモギ(成長とともに香りが少なく固くもなって、また虫がつくようにもなります)と、山ウドがとれたので夕食は天ぷらで堪能しました。
間もなくタケノコとワラビの季節になりますが、我々素人には難しいと、今年は山菜組合に入らなかったので、これからは山菜を採取する楽しみがなくなるかもしれません。









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