8月も最後の週となり、クズづいていた天候も落ち着いてきたと思われ、朝の散歩をはじめました。
それでも林の中やヤブに近い所では蚊や虫がいますので、田んぼの間の畦など、広い空間を歩きます。
8月に入って、秋の収穫作業にむけ、田んぼに注がれていた水は切られ、乾きつつありますが、稲の品種や日照、水の温度など、色々な条件があるのでしょう、たわわに実りつつある田があると思うと、全く稲穂をつけていない所もありました。
また、耕作を放棄されたのでしょう、雑草に覆われた田を見るのは、やや悲しいものがあります。
今夏は雨が多くて日照時間が少なかったようで、稲作への影響はないのでしょうか?
昨今、高齢化のため稲作を続けることができずに、元気な人に耕作を依頼することが多くなったようです。 田んぼの貸し賃も、そこから産まれるお米の販売額も、僅かなようで、兼業というか、他に正業についていて、合間を見て田んぼを続けていることで、どうにか生産が出来ているように思われます。
町内や近隣の稲作農家に聞くと、俺の所の米はうまいが、あそこは水が悪いのでまずいなどと、 自画自賛する方が多いように感じます。 また、ブランド米にして、少しでも高価な商品にしたり、化学肥料を使わずに自然農法に徹したお米にするなどの、努力を重ねている農家もあるようです。
色づきはじめた田んぼの中に、白い蕎麦の花に覆われた畑がありました。 蕎麦もそれほど収入にならないものの、これまでは国の減反政策への対処として蕎麦が蒔かれたのでしょう。
それでも雑草を見るより、白い花が見られる方がいいものですね。
土手の雑草の中で、ノビロ(野蒜)が白い花を咲かせていました。
そして、こちらはニラの花。





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