2018年12月8日土曜日

初雪(?)とTEMA AKIRA解散式

暖房器具を必要としない日が終わったと思ったら、昨夜遅くからは雪降りが始まりました。
今季、雪が舞ったのは3回目ほどではなかったかと思うのですが、所々で積雪が見られたのは今朝が初めてなので、初雪としておきます。
でも、日が上がるにしたがいやんで、気温の上昇とともに消えてしまったようです。
夕方、じょじょに消えた雲の間からは、白くなった山間が見られました。


我が家から見えるゲレンデも白くはなっていますが、積雪量はわずかでしょう。 近隣のスキー場では今週末から来週末にかけて、営業開始をアナウンスしていますが、どこかでドカ雪が降らないと営業は厳しいかも知れません。
ここ数年にしばしば見られた降雪状況に似ているようにも思われます。

そんな中、今日は、TEMA AKIRA解散式がとりおこなわれました。

信濃町出身のクロスカントリー選手であったAKIRAさんが、ソチオリンピックそして平昌オリンピックに出場すべく練習に励み頑張って来られ、その活動を地元民や企業などが応援してきました。 しかし、ソチでは他選手の周回遅れで出場できず、平昌オリンピックの前年のワールドカップでは予選敗退と苦しむも、国内の大会では実績を積み上げてきていました。
今年3月、その選手生活を終了し、今回TEAMとしての活動を終えると解散式がとりおこなわれたものです。

他称応援会長の挨拶の後、AKIRAさん自身からの説明があって、小学生時代にクロカンをはじめ、現在に至るまでの競技人生の中で、徐々にご自分の生きる世界を広げて行った様子を話してくださいました。



ご本人は淡々と話されていましたが、悲喜こもごもいろんな思いがあったことでしょう。
前半が終わって、後半はにぎやかに食事会。


会場には、ご本人のウエアやスキーなどの道具を展示。 ストックやブーツの軽さにビックリ。


そして、これまで新聞に記載された記事なども展示。


烏龍茶などノンアルコールで乾杯し、食事会開始。
途中、恩師や来賓の挨拶、クロカンを目指す地元の後輩からの熱いメッセージや質問などもありました。


最後に、親子ショットで会は終了しました。


さて、5年前、そのAKIRA選手がソチオリンピックの候補に選ばれた時、地元では盛大な壮行式が執り行われました。


その後5年間、彼は日々努力を積み上げてきたのでしょうが、メダル獲得や入賞という表立った栄誉に浴さなかったかもしれません。 でも、競技人生の様子をうかがっていると、国内ばかりでなく国外の選手と親しくなるばかりでなく、各国の選手をフォローするシステムの違いなどを見ることで、自分なりの考えや生き様を持つことになったことではないかと感じられました。 賞状は少なかったとしても、5年間で培った諸々が、これからの人生に花開かせるのではないかと感じ、会場をあとにしました。

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