2019年8月31日土曜日

お盆を過ぎると秋風がそよぎ赤とんぼが舞っています

先週半ばから地元小中学校では二学期がはじまりましたが、雨降りの日が多くて、秋野菜の種をまけば雨に流される恐れがあると聞き、蒔くタイミングを考えあぐねていました。
雨の合間に薄日がさしたりするとミンミンゼミが鳴きだし、赤とんぼが畑の支柱に止まっています。

道の駅「天望館」にならぶ野菜は種類も量もじょじょに変化してきているようだし、主要道路添いで開いていたモロコシ直売所も閉じている所が増えつつあるようです。

先日、野菜直売所「いさっさ」でモロコシの茹で方を書いた印刷物をもらって来ました。
フルーツ系、ピーター系それぞれに種類がいろいろあるようで、半分位は見たことも賞味したこともありません。


今年はじめて知ったのは「ホワイトショコラ」。 チョコレートに「ホワイト」というのがありますが、モロコシにも白い実があるんですね。 しかもメグミに似て甘く柔らかいです。 でも、どことなくモロコシを食べているという気分になれません。
収穫してから時間が経っていたと思われる物を買って、そのホワイトショコラをスープにしてみました。


我が家では、良いカブが手に入ると、スープにすることがあるのですが、見た目にはそのカブのスープと同じで、カブスープはサラッとした淡白な味わいですが、このモロコシスープは甘みそのものの味が楽しめます。

盆以降の長雨と気温低下でしょう、野菜の育ちが良くないものが出てきました。
まず豆類がダメで、モロッコインゲンはそうそうに房が固くなり焼けてきて、長雨で房が柔らかくなり、豆自体の成長が良くありません。
そのまま放っておくと、芽を出したり虫が湧いてきたりしますので、色づいた房は早々に取ってしまいました。


また、高原花豆も早々と房が枯れてきて、こちらもそのままにして雨で滲みたままにしておくと虫がわくので、採取。 ウラナリですので、豆の表面の色艶が悪いです。


元気なのはエゴマと赤紫蘇。 エゴマの葉はキムチにしたり醤油漬けにし保存すると食卓の一品になります。 赤紫蘇は梅干しに使うのが一般的でしょうが、地元では紫蘇ジュースにもします。 ただ我が家の紫蘇ジュースは砂糖控えめですので、あまり甘くありません。 あとはユカリにする予定。


春先に蒔いたビーツはちょうど良い大きさに成長してくれ、瓶詰め保存なども試しましたが、秋にも育つということで8月に種を蒔き苗になってくれましたが、真夏の暑さで苗が育ってくれません。
そのうち葉が焼けて枯れてきてしまい、どうにか生き残っている物でも根が膨らんでくれません。 どうやれば秋に育ってくれるか、また課題がふえました。


ピーマンやシシトウなどもたくさんの実をつけていますが、例年少ない収穫で、これなら買った方が安いと思わせていたキュウリとゴーヤがよく育ってくれています。 蔓の頭を背の高さほどで切って止めたのが効果があったのかも知れません。 それも9月の声が聞こえるようになると、育ちが悪く曲がったものや細いものが増えています。


今、元気なのはバイアムで、昨年のこぼれ種からそこかしこに雑草のように出て、一時は抜いて捨てていましたが、それでも群生してあふれるほどになっています。
バイアムは南方系の野菜などで成長が遅いようで、暑さが本格的になってきて一気に育っているようです。 ほうれん草などと同じようにお浸しでいただくのが便利なようです。


もうひとつ元気なのはカボチャで、我が菜園でも、10個ほど実をつけていますが、道の駅のいさっさへ行くと、棚にあふれるほどのカボチャが山積みになっており、一説によると、今年は1ヶ月も生り方が早いとのことです。


カボチャの蔓は上へと伸びる習性があるようで、畑によっては棚に蔓を誘引してカボチャが棚からぶら下がっている様子が見られることもあります。 我が家でも道路との境の法面を利用したら、日当たりが良いこともあってどんどん成長しています。
一方、反対の法面に植えたカボチャは、下に下がる広さはあるのですが、蔓が行き場をさがしているうちにカモミールの葉が育ち侵食して、日当たりが悪くなり、結局実をつけないままです。

畑の花としては、キュウリやゴーヤ、カボチャの黄色い花が目に付きますが、ニラが白い花を付けています。

庭に目を移すと、ヤマユリが終わって、コスモスと秋明菊の茎がどんどん伸びていますが、今年のコスモスは背丈ばかりが伸びて花芽が少ない感じです。


そんな暑くて変化の多い8月も終わって、いよいよ明日からは秋本番へ入ります。

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