信濃町議会の9月議会報を見たら、「米軍普天間基地飛行場の辺野古移設を促進する意見書に関する陳情」を議会で採択したとのこと。 これに反対したのは共産党所属議員の3名のみ。
思慮のない議員さんたちに情けないというかがっかりという印象です。
アメリカ軍は辺野古を必要としておらず、普天間のグァム移転も考慮しているのに、日本政府がのちのち自衛隊に使わせるため、また、大成建設など企業に金を落とすために住民の反対を押し切って、進めているのです。 そういう実態を信濃町の議員が十分に精査されたのか、はなはだ疑問に思うわけで、安倍政権に忖度することを由とするような判断は、のちのち町住民への負担を呼び起こすことに全く理解がないと思われるのです。
信濃町にとっては、人口減少に歯止めをかける対策がきんきんの問題となっているのですが、こういう沖縄の基地問題に対しても、人口問題とからめて冷静な思考が求められと思います。
大勢に迎合するような議会運営は決して住民のためになりません。 非常に残念ですし、賛成議員に対してはもっと熟慮をお願いしたい。
ということで、来る30日、「憲法9条と自衛隊を考える」という講演会が信濃町であります。 軍事力に寄らない平和的な国家間作りをするにはどうしたら良いのか、いろんな方の話から勉強したいと思います。

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