たまに買い物に行く、商店街の一角にある店のお婆さんが亡くなられたと聞いた。 大変穏やかな性格の人で、誰に対しても笑顔を絶やさない、可愛いお婆さんであった。
こちらが待っているのに、ゆっくりと包装をしたり、先客とお喋りをしている姿にも、何か微笑ましくて急がせる気持ちにならなかった。 たまにしか行かないので自分のことを学校の先生だと思っていたらしいが、そのままにしておいた。
時間が経てば誰でも歳はとるものだ。 他人から惜しまれる想いを持たれるような、歳のとり方をしたいと、つくづく思うものである。
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