以前、堤未果さんが「政府は必ず嘘をつく」という著作を出されましたが、先月、東京(中日)新聞の長谷川幸洋氏が『政府はこうして国民を騙す ~政府は平気で嘘をつく~』という書を出されたそうです。
聡明なブロッガーの方々が記されていますが、大事件の報道の陰には多くのことが隠されているそうで、例えば中国艦隊が日本の護衛艦に大砲の照準を合わせたというニュースがあったそうですが、この時同時に、徳田毅国土交通・復興政務官が女性問題で辞任したということでした。 しかし、この徳田議員は未成年女性に対し強制猥褻(準強姦疑惑)を行ったとのことで、刑事事件にも相当する事案で、当然安倍内閣に任命責任が問われることになるのですが、そのタイミングに中国艦隊の問題を出してきたわけで、聞く所によるとレーダー照準は先月中旬頃から既にあった由。 タイミングをねらって政府発表したという、穿った見方ができるわけで、過去におきた事件を押しなべて見ていくと、このような符牒に出会うことがあまりにも多いことに気づくでしょう。
新聞やテレビの報道や、政府から内閣官房費をもらって政府のためのコメントをしているコメンテータの言葉を信じていたら、これらの著作に記されているように、国民は騙されっぱなしで、いいように利用されてしまうのです。
消費税増税も然りで、国民に負担を求めるもっともらしい理由を述べてゴマカシ、総人口の1%程度の人間が利益を得る仕組みがこの国にも出来ているのです。 政府や公的機関の表明は彼等のためのものであって、ほとんど国民のためのものでない、という発想を常に持って、先ずは疑って見るとう視点を持たないといけないと思います。
さて、税務 ー良いことに使ってくれれば喜んですすんで税金を支払いたいのですがー 申告作業の合間に、若干の青空が見えていたし、明日から再び降雪予報ということでスノーシュー歩きに出かけて来ました。
歩いたのは黒姫童話館近くの御鹿池周辺でしたが、気温が高く、雪はザクザクの感じで、スノーシューに雪がついてしまい、歩きにくかったです。
昨年どれも大差はないであろうと廉価なスノーシューを買ったのですが、底面に雪がつかない構造のものを選ぶというのも一つの選択肢ではないかと思いました。 私のスノーシューでいうと、底面についているアルミ製の滑り止めに雪がこびりつき、この雪の塊がどんどん大きくなり、高下駄を履いているようなイメージになるのです。
サラサラの雪原を歩いているのであれば、そういうことはないのでしょう。
もう北陸地方で春一番が吹いたそうで、今年は積雪量が少なく、なおかつ冷え込みが少なく暖冬傾向にあるのではと思われ、雪質が悪くなっているので、一層歩きにくくなっているのでしょう。
林の中では思わぬ光景を目にすることがあり、積雪の重みに木がアーチを作ったりしており、今日はコブがついた木を見つけました。
こちらの木は、同じ根っこから生えているようで、地上に出た所で2本に分かれ、1mほどの高さの所でそれぞれが二股に分かれているのですが、その1本同士が絡みあって強風に耐えるよう支えているようにも思えるのでした。 自然界の智慧あるいは摂理というのでしょうか、こんな姿に出会うと、争い憎みあう人間の存在なんで実にちっぽけなつまらないものと感じられるのでした。
歩き終えて、履いていたスノーシューを裏返してみました。 ちょっと分かりにくいですが、土踏まずの辺りと踵にアルミの滑り止めがあるのですが、これにしっかりと雪が付いてしまうのでした。 除雪用具の滑りをよくする溶剤があるので、次回はそれを底面に吹き付けてみようと思います。






0 件のコメント:
コメントを投稿