2013年9月11日水曜日

「石の鐘」のこだまは・・・

信濃町・柴津にある称名寺の鐘楼には、鐘の代わりに巨石がぶら下がっています。 戦時中、戦車や鉄砲にするのだと金属製品の供出命令が出て、ここの鐘が去って70年近く経っているそうです。
実際に溶解されてしまったかは不確かで、自分の寺の鐘の音ではないかと、住職の佐々木さんはその後どこそで聞いたことがあったと仰っていました。

この「石の鐘」が全国的に知られるようになったのは2008年7月。 「夕焼け小焼けで」というタイトルで、ドキュメンタリー短編映画として、長野市内で開かれた信州・戦争展で公開されたのでした。
その後、仏教界を中心に「石の鐘」の存在が知れ渡り、8月15日の敗戦記念日前後には、全国から見学者が来られるようになったとのことです。

本ブログでも、信州・戦争展 〜語り継ぐ戦争〜 、夕焼け小焼けで ー石の鐘のこだまはー   と鐘のことを記して来ました。

ドキュメンタリー映画は長野のスコブル社が制作しましたが、現在ホームページには関連の記載がないようです。 ネット検索していたら、http://www.emori.com/sukoburu/ishinokane.htmで直接URLを入力すると開けるようですが、未だDVDを購入できるかは不確かです。

新聞の切り抜き等を残しておきましょう。 画面上で読みづらい場合はパソコンにダウンロードしてから見ると良いと思います。





















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