2013年9月8日日曜日

ハバキヌギ

この6月に黒姫高原・野尻湖コンサート隊として石巻の地震被災地を巡った際、帰りのバスの中で幹事さんから、1〜2週間後に「ハバキヌギ」を催すので集まって下さいとのアナウンスがありました。

「ハバキ」って何? 40数名の参加者の中で、一人だけ「脚絆」を意味する言葉だと分かった方がおりましたが、「ハバキヌギ」までは意味が分からなかったようです。

そこで幹事さんからとくとくとした説明があり、昔、旅に出る時は、足の疲労を軽くするために脛巾(脚絆)を巻いたと、旅から帰って来た時に脛巾を脱ぐことから転じて、「慰労会」や「反省会」を催す意味となった由。

先日、ご近所からいただいた信毎の新聞紙の束の中から、この「ハバキヌギ」を説明しているコラムを見つけたのでした。 6月2日の朝刊でしたから、丹念に新聞を見ていた幹事さんが、「これは使えるな」とひょっとしたら記憶にとどめていたのかもしれません。

「ハバキヌギ」と同義の「ワラジヌギ」も信州にはあるそうです。

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