2013年10月30日水曜日

苗名滝と不動滝の紅葉

朝から霧が出ていましたが、そのうち晴れてくるであろうと、新潟県との県境にある苗名滝の紅葉を見に出かけました。 苗名滝は別名地震滝と云われるように水流の多い滝です。
車を進めるうちに、確かに霧は晴れたものの、雲の多い空でときおり雲間から日差しが出て滝の周辺を照らしてくれていました。 たぶんここも紅葉の終盤であろうと思いますが、日差しが出ると、それなりに輝いてきれいな彩りを見せてくれていましたが、日が当たらないと紅葉はどことなく暗い感じになってしまいます。
苗名滝は狭い谷にあり、その向きが東なので(たぶん)、11時頃を過ぎると日差しが上部しか当たらず、滝周辺と上部の紅葉のコントラストというのでしょうか、明暗があり過ぎてしまい、なかなか良い写真が撮れません。 10時前あるいは9時頃から日差しの様子を見ながらカメラを構えないと良い写真は撮れないように思いました。

滝の水しぶきが一時虹を見せてくれました。

次に訪ねたのがいもり池でしたが、妙高山の斜面は雲で覆われて紅葉を見る場所はありませんでした。 そして訪ねたのが赤倉温泉から関温泉に通ずる崖っぷちの道路からで、途中から見られる不動滝でした。 でもカメラを構えると、急に霧が登りだして周辺の風景が隠れてしまっていました。
ここ数日の紅葉詣でで、どうにか北信濃の晩秋をたずねることができたので、良かったかなと思う所です。 そして来月になると、冬支度、雪囲いなどの声が聞こえて来ることになります。

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