台風15号では千葉県を中心に大きな被害があったと聞いていますが、当方の旧宅にあっても小さいながら損傷があった模様です。
そこで信濃町での生活を一時休止し、確認のために出かけようと予定を決めていた所に、台風19号の襲来。 早めに出発しようか、さりとて遅らせようかと思うものの、予定を入れた日時があって、それまでには到達しなければならない。
我が家にはテレビがありませんので、ラジオかネットでの台風情報を入手。
たまたまYou Tubeで、ウェーザーニュースがLiveで情報を提供していることがわかり、一日中サブディスプレイに表示したままにしていました。
テレビニュースや報道ですと、無意味なアナウンスやお喋りがあったり、何度も繰り返す意味の無い言質に辟易してしまうのですが、台風だけの情報ですと、内容が限定されるので聞きやすい感じがします。
でも、夕方なのに、アナウンサーが「おはようございます」と挨拶したり、テロップの誤字脱字があったりと、精査が不十分な報道のような感じもしています。
昼頃から降り出した雨に強風が加わったものの、日中の畑ではまだそれほど溜まってはいませんが、徐々に池になりつつあります。 そして、背の低い野菜は良いのですが、ヤーコンやエゴマの茎は強風に煽られ途中で折れたような様子で、横殴りの雨降りでは確認に出るわけにいきません。
前回の強風、そして今回の台風で、秋明菊はとうとう倒れてしまいました。 もともと茎が長いので、紐で束ねている家が多いようで、今回は何もしていなかったので無様な姿になってしまいました。
You Tubeでは、台風の進路にあたる各地の雨風の状況をライブカメラで見られます。
そんな中で、Yahooのトップに、「信濃町に土砂災害の警報」の表示。
そして、しなの線北しなの線の運転休止の通知。
さらに警戒レベルの上昇。
長野県内の市町村でも、暫時警報が発令したようで、佐久穂町の大日向地区では避難勧告から避難指示に変わったようで、混乱しているであろう知人に電話をするわけにもいかず、気がかりになっています。
16時50分警戒レベルが4にあがりました。
夕方には河川洪水など災害発生の恐れがあると表示されました。
この間、町役場の「防災しなの」という受信機からしばしば避難勧告などの情報が流されていましたが、「単身者、老齢者」向けに、被災が心配される方には、避難所を用意したので、「毛布と食料」を持って来てほしい由。 年寄りであれば、危険判断が的確に行われるか分かりません。 人間というのは、「俺の所は大丈夫だろうよ」と安易に考えやすいものです。 個人の判断に任せるのではなく、地域には区とか組があり、それぞれ役目を負っている方がおられるわけで、そういう方などの判断によって避難される方がよほど安全であろうと思うのです。
なお、嵐の時になると、よくあるのは「停電」ですが、今日は夜8時過ぎまでまったくありませんが、「防災しなの」によれば、富士里、荒瀬原、野尻の一部、さらに柏原の一部で停電が発生しているとのことです。
懐中電灯とロウソクを用意し、今、就寝する準備をしています。 とにかくも早く無事に過ぎ去って、大きな損害にならないことを願っています。
まだ過ぎ去ってはいませんが、台風禍となるであろう今日の2日前はこんな感じの天気でした。
山頂付近を見ると、やや茶っぽくなって、すでに紅葉が始まっていることがわかります。
そして、我が家のブルーベリーの葉もだんだん赤くなって来ました。
まだまだ赤い実をつけているラズベリーですが、こちらも少しずつ葉を赤くしています。
そんな荒天と晴天の間に、長野市の相生座で上映されている韓国の映画「工作ー黒金星と呼ばれた男」を見てきました。 南北の工作員がわたり合う、実際にあった事件を元に作られたフィクションらしい。 なかなか面白い映画でしたし、韓国と北朝鮮に住む人の性格というか、共通する人間性がほとばしる感じがしました。
と、こんなふうに書いてきて、そろそろアップしようかなと思った9時、ついに当地にも停電がやって来ました。















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