2020年5月12日火曜日

ロートル5人衆による斑尾山登山

だんだん新緑がまぶしくなって来た中、登山のお誘いがあって、斑尾山に登って来ました。 まだ山頂に雪を残している山が多いので、1382mという程良い高さの山が選ばれたのでしょう。

朝、集合場所に行ってみたら、いつもの気心知れたロートルメンバーが集まっており、今日の入山地である荒瀬原の即心院に向かいました。
六地蔵に失礼にならないように、一段下の畑との間の道路と思しきスペースに駐車。

お地蔵さんの所に以前は枝垂れ桜があったはずだが、その痕跡がありません。 下山後、家に戻って昔のアルバムを見たら、確かに昔はありました。 衰えたのでしょう。


8時半頃 登山開始、林道らしい道を上ると、廃屋や荒れた棚田などが見えてきました。 一旦舗装路に出てから再び土の道に入ると、カモシカを発見。 鹿が里に降りている事象を確認しました。

霧が晴れると、上空は真っ青になり、日差しとともに、色とりどりの「新緑」が目に入ってきました。 「緑」は一色ではないことが確認できるのです。


道の両脇には、タラの芽やコシアブラの木があるのですが、さすがここまで採りに来る人はいないのか、木が伸びきっていました。


道具があっても全く届かない高さにコシアブラの芽は出ているのです。


9時25分 林道3つ目にくると、信越トレイルの案内板 ここに車2台駐車中。

9時42分 釜石山でしばし休憩。


ここからは上りの尾根歩きになるのですが、ここで大きな捕虫ネット、ブルーシートを仕掛けに蝶を集めようとする人に会い、たぶんギフチョウ捕獲が目的であろうと、メンバーの一人は、地元の子どもたちが保護しているので大切にしてほしいと柔らかく話していました。

ここからはなだらかな上りの尾根歩き、そして急斜面にもなりますが、10時過ぎ林間から妙高山が見えるようになりました。


そして、ギフチョウらしい蝶が飛び交う場面に遭遇し、一瞬スミレにとまるギフチョウを撮影しました。


急斜面を登りつつ後方を見ると、眼下に薬師岳、そして信濃町から飯綱町にかけての一帯が俯瞰できました。


11時少し前、大明神岳に到着、所要時間は2時間半弱であったでしょう。 眺望を楽しみながら、あの峰は何?などと言い合いながら少し早い昼食休憩。



そして休憩後、11時40分斑尾山頂に到着。
山頂といっても、いくつかの登山ルートの分岐点で、周囲は木々や薮に囲まれ、見えるのは空だけ。 朽ち果てそうな、「薬師様十三体」の説明を読み解いてから大明神岳に戻りました。


12時下山開始し、40分ほどで釜石山、蝶の捕獲を目的としていたでしょう人は、一言が効いたのか既にいませんでした。


1時40分頃に即心院に到着しました。


今回は倒木が多く見られ、下山の最後には大木を越えるのに、引き上げた足が攣ってしまい、ちょっと往生。 日頃の筋肉トレーニングの無さを実感するものでした。
たまの山登りですと、何かしら忘れてしまうことがあるのですが、筋肉疲労を和らげるタイツが今回その一つでした。

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