7月に入って晴れたのは3日ほどで、それも半日とか数時間といった感じでした。
ところが今日は朝から雨模様であったのですが、午後からは雲の間から青空が見られるようになり、日差しがかなり強く照っていました。
これまで晴れ間が少ないので野菜の生育も良くないと囁かれていましたが、そろそろ梅雨も終わりかけているのでしょう、「高原野菜の夏」が本番になるのではと、そんな兆しが感じられる一日でした。
でも、先日、雨降りの合間に田んぼ周辺を散歩したら、稲にまだ穂を付けていませんし、場所によって稲の色が黄色くなっていました。
調べたら、稲に穂がつきだすのは8月上旬過ぎだとか、もう少し経たないと、穂がついて頭を垂れるほどにはならないようです。 でも、田んぼによっては疎水の流れをとめていますので、田を乾かす時期には来ているのでしょう。
斑尾山方向の田畑です。
それにしても大昔から続けてきた米作では、一番貴重な水管理を今でも続けておられるようで、あちこちで水の流れを見ることができます。
「我田引水」などという言葉があるほど、米作にとって「水」は大事なものなのですが、自分の田に水を引いて、その水を出して次の田んぼに注ぐという古来からの知恵で農民は生きながらえて来たのでしょう。
しかし、米作だけで農家が食べていくのは至難の業。 一年に一回しか使わない田植え機やトラクター、コンバインなど大型機械の購入にかかわる費用などを考慮すると、それだけで収入を得るのは難しいようです。
さて、我が家の畑の生育状況ですが、キュウリやモロッコいんげん、ミニトマト、ケール、空芯菜などが少しずつ取れていますが、日照不足で色づきも成長の度合いもよくないようです。
一番期待しているのがビーツ。 昨年はビーツを茹でて(あるいはアルミホイルでつつんでオーブンで加熱して)から寿司酢に浸して瓶詰めにしましたが、保存が難しく(発酵しやすい)、今年はそのまま放置しておき、順次料理に使っていこうと思っています。
「ビーツ」というと、ボルシチなど肉料理が思い出されますが、先日、人参とあわせきんぴらにしたら、それほどの食感はありませんでしたが、どうにか食べられました。
体に良い食材はいろいろ工夫をして食べ続けようと思っています。
今朝の収穫は、キュウリ、スティックセニョール、オカワカメ、オカヒジキ、ネギ、空芯菜、ミニトマトなど。 今、東京などの野菜市場では例年の2倍か3倍の値段をしているとのことで、身近で収穫でき、直売所などでも手に入れることができるというのは実にありがたいものです。
簡単な一品。 ピーマンを刻んでそのまま冷蔵庫で冷やし、食べる時に出して塩を少々かけます。 パリパリと歯ざわりが良く、酒のつまみにも良いようです。
今日、飯綱町の直売所で、ミニキュウリなるものを見つけました。 長さ2cm弱、一口で食べられそうな大きさでしたが、どんな食べ方をするのでしょうか? 今日は見るだけにしておきました。
信濃町でも紫陽花の花は終わりかけていますが、今、庭で咲いているのはガクアジサイ、そしてヤマユリです。









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