今朝青空が出ていて、黒姫山の紅葉が徐々に降りている様子が見られたので、近くの紅葉の場所へ出かけてみようと、高山村の松川渓谷、山田牧場へ巡ってみることにしました。
小布施町、高山村へと回る途中で、中野インター近くにある野菜直売所オランチェへ寄りました。 オランチェの野菜類は基本的に1袋1束100円という価格で、しかも量が多いと、以前は得した気分にさせてくれ、しばしば買い出しに出かけたものでした。
しかし、NHKの「ためしてガッテン」という番組で、オランチェで販売している「エノキごおり」がダイエットにいいと放送されてからは、近在のみならず、ツアーバスが寄るようになって毎日たくさんのお客さんが来るようになり、一層盛況になっていたようです。
その頃からでしょうか、「得した」という気分にならないことがたびたびあり、量は減り質も悪くなっているのです。 そのためここ数ヶ月行っていなかったのですが、途中近くを通るからと寄ったのですが、やはり状況は変わっていないようです。
あくまでも個人的な印象ですが、いちげんの観光客で賑わうから良しとせず、地元住民にとって良い店であってほしいと思うのです。
それは信濃町や周辺にある野菜直売所などについても言えることで、法外な価格設定をしていると買う気になれないのです。
以前は2千円、3千円と野菜を買っていましたが、今日は数百円だけ。 我々のような客を失うというのはオランチェにとっても得策ではないと思うのです。
さて、高山村に入り、途中紅葉のトンネルを走りながら山田牧場まで一気に登りました。
標高は1500mほどでしょうか、一応2000mの笠ヶ岳手前まで上がりました。11月2日から閉じてしまうようですが、ここから志賀高原へ抜けることができるようです。
昼を過ぎてしまったため雲がたちこめ、北信の高妻、黒姫、妙高などは山頂がかろうじて見える程度でした。
あまり日差しがありませんでしたが、それでも存分に紅葉を愛でることができました。
この時期、毎年欠かさず撮影に来ているという方が、間もなくやって来る台風27号28号でこの風景もお終いにするのではと心配されていました。
牧場の牛さんも紅葉を鑑賞しているのでしょうか、道路の真ん中でじっとして動きません。 後ろ足で蹴られるのを恐れながら、余地を抜けてどうにか車を進めましたが、30分以上経っていたと思いますが、帰りも同じ態勢で牛はいました。 ここでは牛が優先されるそうで、牛によるトラブルは牧場は責任を負わない由。
開けた場所に出て、北信方向を見ると、かろうじて高妻、黒姫、妙高などの山頂付近が見られました。 ただそのほとんどを雲が塞いでしまい、きれいな写真は撮れませんでした。
帰りは途中にある雷滝に寄りましたが、この滝の別名は「うらみの滝」〜(裏見)で、雷が落ちたような轟を聞きながら、裏側から滝が見られるのでした。
観光バスがひっきりなしに来て、ガードマンが交通整理をしている様子は以前はなかったです。 でも、滝と紅葉の組み合わせはそれほどでもなく、やはり高度1000mを下ると、あまりきれいな紅葉は見られないようです。





















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