3月に入り少しずつ外気温が上がっており、雪の嵩はどんどん減って、木々や建物の周囲の雪がとけてベトが見えつつあります。 木々の枝につく新芽は少しずつ膨らみつつあり、小鳥も飛んできてさえずりを聞かせてくれています。
確実に春の足音がそこまで来ていると感じられますが、今日はフキっ玉を見つけました。 フキも昨秋から徐々に膨らんでいて、今日見たのは十分な大きさになっていました。 でも、まだ数が揃いませんので蕗味噌を作る所までには至りません。
ただ気になるのが福島原発から放出された放射線がどの程度飛来しているかということです。 周囲を計測して、0.05〜0.07の範囲内ですので心配することはないでしょうが、これから山菜の時期に向かい、取り込まれた線量がどの程度か気になる所です。
フキ、コゴミ、タラの芽、コシアブラ、山ウド、セリ、ワラビ、ゼンマイ、、、 どれもこれも採れるのが楽しい季節なのですが、これからは放射線量がどの程度含まれているか心配で、安易に採取できないのが悲しいです。
さて、3月14日に北陸新幹線が開通しますが、それに伴い信越本線などはJRから切り離されて第三セクター化されてしまいます。 第三セクター化されても従来の本数、料金が維持されるとのことですが、地元自治体や住民への負担は徐々に増すことでしょう。
新幹線の伸長は、主要大都市にとっては意義があることかもしれませんが、沿線町村にとっては過疎化に一層拍車がかかるであろう、あまり意味のない事業なのです。
長野から黒姫までの信越本線を走るJR(国鉄)車輛の走行は13日までで、14日からは第三セクターのしなの鉄道の車輛が走ることになります。
旧特急あさまに使われ今は快速電車となっている車輛、国鉄色と言われる赤い色の車輛、かつて東海道線に使われていた緑と橙色の車輛、横須賀線に使われていた青とクリーム色の車輛などが、ここ黒姫で見られていましたが、それも13日でお終いで、すでにしなの鉄道の車輛が試運転されているようです。
今週末がJR車輛撮り鉄の最後の日かもしれません。
この所、天気がいいと車輛を写すカメラマンの姿がしばしば見られますが、先日、新潟県との県境、関川をまたぐ国道18号線の信越大橋(信濃大橋?)の真ん中から、長い望遠レンズでたぶん信越線車輛を撮る人影が見られました。 西日を浴びくっきりと浮かんだ車輛が撮れるのかもしれませんが、私が持っているような陳腐なレンズでは難しいでしょう。




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