今夜はお月さんもお星さんも綺麗に見られる空となっていますが、満月は二日後のようで、ひょっとしたら明朝は久しぶりに冷えるかもしれません。
今日は、毎日新聞が掲載した「作家・故三浦綾子さんの夫であった故三浦光世さん」の記事に関するニュースに目が止まりました。
実際の記事を見てはいないのですが、「光世さんは敬虔なカトリック信者であった」という件が、あちこちのブログなどで、「そうではないでしょう」と書かれているのでした。
三浦綾子さん三浦光世さんは、旭川の六条教会で結婚式をあげましたが、この教会は日本キリスト教団の教会なのです。
キリスト教は中世にきて、旧教(カトリック)世界の腐敗が原因でしょう新教(プロテスタント)という分派が生じましたが、以後、東方教会やら聖公会やら、色々な派生教会が生まれました。
毎日新聞の記者は、そういった歴史を精査せずに、ひょっとしたら外部のライターに書かせたものをそのまま記事にしたのかもしれません。
因みに、「綾子」という名の作家が日本には二人おります。
三浦綾子さんは、敗戦直後の混乱の中で、戦中戦後の教育環境に疑問を持ち、辛酸を嘗めながら作家という世界を見つけました。 かたやもう一人の「綾子」はお嬢さん学校である聖心女子大を卒業して、満帆な作家生活を送ってきたようで、かたや貧者、かたや富めるものの世界にあって、人間としての尊厳さを考えた時、どちらが人間的であるか当然わかることでしょう。
日本の過去の侵略戦争の中で「従軍慰安婦はなかった」とか「関東軍の人体実験はなかった」と嘘ぶき、富国強兵を願った「靖国神社」に詣でる「綾子」などは、その人間としての質は雲泥の差。曽野綾子なんて「下の下」。
どうして日本のカトリック教会は曽野綾子の言動を制することができないのでしょう。 日本のキリスト教信徒の数はわずかでジリ貧状態です。 曽野綾子のような信徒の存在はキリスト教の布教にとっても、弊害そのものあると思うのですが、結局、教会も組織に拘泥したものなのかもしれません。
また、先日、イギリスのウイリアム王子が来日しましたが、この来日は実に唐突で目的が分かりませんでした。 原発事故で苦渋の生活を余儀なくされている福島へ王子は出かけたということから、これは日本政府のやらせであろうと実感したのでした。
そして、日本放送協会は、この王子を招いて会長自ら面談したとのことです。
政府もNHKも、化けの皮が剥がれるような、国民を騙す所作をしたものでした。
こんな実例からも、日本のテレビ、新聞などのメディアは実に信頼できないものであると証明したものでした。
インターネット回線契約者からは一律NHKの受信料を徴求するのだという、籾井の無謀な考えには断固として反対しましょう。
報道を垂れ流しに見聞きするのではなく、自分の目と耳を信じて、自から判断したいものです。


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