先日、「農山村生活体験の当方での受け入れが終わりました」と記して、ホッとしたのもつかの間、事務局から再び受入れの依頼があり、孤軍奮闘されているのではないかと、今回は日帰りということで、受け入れることにしました。
しかし、当方の菜園では、わずかな収穫はあるものの体験と言えるような作業がありません。
薪割り、薪作りと思うものの、受入れを予定していなかったので、すでにトッコを割ってしまい、材料が全くありません。
やむなく観光パンフレットなどに載っていないような、町内を案内することにしました。
旧古間小学校の木造校舎から始まって、柴津・称名寺の「石の鐘」などなど。
何か考えるきっかけになってくれればと、こんな資料を作りました。
後半は、恒例のバーベキュー。
信濃町産のモロコシがまだ育っておらず、なかったのが残念ですが、選りすぐった食材に、どれも美味しいという感想で、受入先としては安堵している所です。
ブルーベリーやラズベリーのジャムも気に入ってくれ、持って帰りたいと言われるも、単なる土産はまずいと、朝取った少しばかりのブルーベリーを持って行ってもらいました。
ただ、今日は最高に暑かった。
あの暑さという、炎天下のバーベキューは可哀想、来年への課題が残りました。
しかし、高校生ともなると社会性を身につけていて、率先して手伝ってくれたり、こちらからの質問にも的確に応えていました。 昨年もそうでしたが、今年も、その中に好青年と言っては少し早いかも知れませんが、光るものを持っている若者がいました。
学び舎の資質と言って良いか分かりませんが、「いい学校なんだな」という単純な感想でした。 とは言うものの、月謝の額を聞いてビックリ。 当方の息子達も私立学校に通わせましたが、その時の数倍。
教育も資力がないと叶わないという現実に直面したわけです。
わずかな時間でも他人のお子さんを預かるというのは大変なことですが、反応の良い、気持ちの通ずるお子さんがおられると、我々も生活体験を受入れて良かったなと満ち足りた気持ちになれるのでした。



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