2019年9月16日月曜日

秋晴れのもと祭りが執り行われました

稲田での刈取作業がはじまる時期に近づきますと、その前哨戦のような秋祭りが執り行われます。 野尻、古間、柏原、富士里という順番でしょうか、集落の人口減で一集落での開催が難しい場合は近隣と一緒に行われることもあるようです。

15日、昨日は古間地区で祭りがありました。
例年、曇って雨がしとしと落ちるような寒い日が多いのですが、今年は青空の下、温かい日和を浴びながら神楽が地区を回っていました。


ここ数年、信濃小中学校のアメリカから来た英語教員が神楽引きをしていましたが、今年は姿が見えませんでした。 坂道の多い地域での、しかもアルコールが入るような祭りの諸行に疲れてしまったのかも知れません。


30年前、この地に来た時、私も数年、神楽引きをしましたが、あの頃も地域を一軒一軒回ってご祝儀をいただきます。 でも、あの頃の祝儀は日本酒の一升瓶がほどんどで、神楽(リヤカー)の両サイドには仕切りがあって、頂く度に一升瓶を入れると、神楽はさらに重くなるのでした。


時代が変わり、好みも変わってきたと、ある時からご祝儀は現金になりつつあると聞き、我が家でも祝儀袋を渡すようにしましたが、我々も年金生活であり、来月からは消費税の増税もあり生活環境はより厳しくなると思われ、今年から祝儀の額を減らしました。


新築や役員さんの家では、安然を祈願して神楽舞が舞われますが、その数は少しずつ減ってきているようです。 大人の神楽の次は、子供神輿。 世代がどんどん変わり、顔を合わせる機会がほとんど無いので、どなたがどこの人なのか全く分かりませんでした。

普段は人通りがほとんどない我が家周辺は、一時にぎやかな時間が過ぎて行きました。


夜10時、各地区から集結した神楽は諏訪神社の坂をのぼり、境内で奉納舞が舞れ、その時に一瞬花火があがります。 だんだん奉納舞を見ることもなくなりました。

我が菜園の収穫物は徐々に少なくなり、ぬか漬け用のキュウリを探しに町内を巡っても、地場物はほとんどありません。 我が家のキュウリは変形したもので終わりとなりました。
ゴーヤも小さな物がぶら下がったままで太くなりませんし、ミニトマトも小粒のままで、あとはピーマンやシシトウを残すのみ。 夏野菜はそろそろ終わりかなという状況です。



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