2019年12月8日日曜日

びわの葉エキスを作る

びわの葉が健康に良いと民間療法などではよく使われているそうで、我が家でも旧宅の狭い庭に30年ほどビワの木を植えてきました。 ビワは成長が早く、あまりに伸びすぎたので1本のみとし、それも春と秋に剪定と言うにはおこがましいような、いじめのような枝切りをして大きくしないようにしています。

内臓が不調の時、コンニャク湿布という温め方がありますが、そんな時にもビワの葉をあてがうと一層薬効があるなど色々な使い方があるようです。
でも、我々が一番使うのは「びわの葉エキス」です。

びわの葉エキス」はびわの葉を焼酎に漬けておくだけでできるエキスで、虫刺されやかぶれの時に塗ったり、歯茎の疼きや口内炎などの時には口にふくむなど、消毒や鎮痛効果があります。

作るのはいたって簡単で、年を越した厚目のびわの葉を入手し、表面を拭くなどして汚れを取ります。
乾燥した葉を使うと指南されている方もおられるようですが、我が家ではあまり気にせず生状態でも入れて、これを適当な大きさに刻みます。
ハサミで丁寧に切ることもなかろうと、手袋をしてクシャクシャに砕いたのですが、さすが葉脈はこまかくならず、ハサミを使うことにしました。

200gほどのびわの葉を梅干しや梅酒などに使うビンに入れて、35度の一升の焼酎を注ぎ込みます。 今回は、厳選された有機玄米焼酎を使いました。 価格的には倍もしますが、それだけ気を入れて作りましょうということです。

時々混ぜ合わせて、2〜4ヶ月でエキスができるようで、最後はびわの葉を取り出して冷暗所で保存し、適宜使うことになります。



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