夏といえば、「お盆」「盆踊り」「施餓鬼」「送り火」などなど、先祖を弔う行事が多いものですが、当方の実家の菩提寺はちょっと離れているので、年に2〜3度近くを通りかかった時に墓参しています。
昨日は、30年前に信濃町内の住居取得に動いて下さった方が眠る墓地へ出向き墓参りを済ませてきました。 いつもはこの地で育った方が年に一度お祖父ちゃんに会いに帰省されているのですが、今年はコロナ騒ぎで親戚じゅうから「来ない方がいい」と言われ断念。 その代わり当方が代役を仰せつかったわけです。
この墓所の奥に俳人小林一茶の墓があるなど、古い墓が多く、どれも古色蒼然とした立派な石塔が立っています。 そして浄土真宗のお寺が多いこともあって、お墓には「南無阿弥陀仏」と彫られています。
墓所の隅の方に行くと、新しいお墓がありますが、聞く所によると、柏原区は地代など大きな収入があってお金持ちだとかで、墓所の永代使用料もわずからしい。 翻って、当方が住む地域の墓所は21万円が申し込み金で、維持費が年千円。 石塔が立っていなくても取りやめの場合は申し込み金は戻ってきません。
新たに家を買い求める時は、その区がお金持ちであるかどうかというのも判断の規準にもなりそうです。
さて、当方が予定している菩提寺からお施餓鬼の案内が届きました。
例年ですと、「法要に参集下さい」と書かれているのでしょうが、今年はコロナ禍を考慮して、「法要には来ないでください」と書いてあります。 3密を避けるためには仕方がないことでしょうが、ちょっとジョークっぽい感じがしています。


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