春になり山菜探しに町内を巡るようになりましたが、今年は雪解けの進行がバラバラで、さっさと雪解けが進んだ地域もあれば、なかなか進まない所もあったようで、山菜ハンターにとっては難しい春であったようです。
当方も、だんだん山菜探しに出かけるズクがなくなり、友人達から届く山菜で満足している状況です。 それにしても野菜売り場などに出ている山菜は大変高価になっており、食卓を山菜ずくしにしようとすると千円札が数枚いることになるようです。
5月5日は、コロナ前までは小林一茶の誕生を祝う一茶祭が盛大に開かれていたのですが、今年も開催されなかったようです。 ひょっとしたら、現在、旧柏原小学校跡地で信越病院の移転建設工事が行われており、校庭が駐車場として使えないためであったかも知れません。
また、3月には町議会議員選挙が実施され、結局定員数の立候補数であったため、有権者の意思表示がないまま全員当選したようです。 ただ、数年前に女性議員が病死され欠員があったのですが、今回家内の友達が立候補され無投票ながらも確定したとのことで、議会で力を発揮されるよう願っています。
さて、最近の天候はいつもの年と変わりがないように感じていますが、朝晩の気温は10度前後と低いようで、暖房器具は欠かせません。
そんな中、28日は快晴の空で夜が明けました。
窓辺から見える林に朝日があたり輝いていました。
庭ではジャーマンアイリス(ドイツアヤメ)、オオデマリが大きな花を咲かせ、庭の隅ではシャガやアッツザクラも見られます。
さて、7月には国政選挙が行われるということで、黒姫の我が家や留守宅にも我々が支持している「れいわ新選組」のポスターを貼っています。
今回、「れいわ新選組」から参議院選挙に立候補予定とされている方々の中には、野村パターソン和孝さん、西郷みなこさん、三好りょうさん、米村明美さんなど海外での活動経験が深い方もおられ、英語のみならずロシア語や中国語でも意思疎通が可能だなんてスゴイと思いませんか! 伊勢崎さん、奥田さん、長谷川さんなども。
自民党や公明党など利権一筋の与党、さらには立憲、国民、維新、共産、参政、日本保守など有象無象の議員を選ぶと言うことは日本が自滅の道を歩むに等しいと思うのです。
食料が入っている袋に腰を下ろし土足で踏む輩が農水大臣なんて、配慮なさすぎだ!
これはFacebookからの模写ですので、事実かどうかは分かりませんが、彼のこれまでの言動を見ていると、つい本人の動きであろうと思われてしまうのです。 自分の言動に責任を持たないと、こういうことになりますよと言う所作になります。 気をつけたいものです。
まぁ、この新大臣も節操があるとは到底思われられない。
親子で日本をアメリカに売り渡すような輩を応援するYokosuka市民って何か狂っていると思われてしまうのです。
トランプ関税に対し慌てふためく日本の首脳とは大違い。言われるままに対峙できず右往左往しているのが日本の政治家、そんな奴らは選挙で落とさなければ!














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