3日連休の初日はマイナス13度とかなり冷えたものの、朝から快晴の空で日差しを浴びていると暖かさえ感じるほどでした。 そんな間に次の雪降りに備えようと屋根の雪下ろしをしたり庭の排雪をする姿がそこかしこで見られました。
かく言う我が家でも家屋の周囲にたまった雪を捨てる作業を行い、ほぼきれいにしました。
ただ排雪作業が終わってしまうと、何だか手持ちぶたさというか、外仕事がなくなりやや寂しいものがあり、次の雪降りが早く来てほしいような気持ちにもなっています。
そんな時、出張の途中に息子が寄ってくれて、久々に一緒に食事をしたり話をしたりしていました。
そして昨日は池ノ平スキー場へ一人滑りに出かけていましたが、午後は霧と小雨で状態はよくなかったようですが、それでも十数年ぶりのゲレンデを楽しんでいました。
久しぶりの池ノ平スキー場は、レンタルショップで働くおじさんが地元の方から外国の方に変わっているのにビックリ。 流暢に日本語を話せるので問題ありませんし、やはり気配りが違うので正解だなと思いました。
しかし、2時頃から霧が出だして、それも雨まじりで、4時に迎えに行った時には早々に退散したスキーヤーがいたようで、駐車場はかなり空いていました。
そして信濃町に戻ってくると、早々と小正月を祝う炎が見られましたが、我が地域では6時頃であったか真っ暗になってから点火されています。
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