朝6時過ぎ寒さを感じて目が覚めてしまい、温度計を見たら、室温14度、外気温はー14度台でした。 日中は晴れたものの、昼頃瞬間にはプラス温度になりましたが、ほとんどマイナス温度で今日は終わりそうです。
気温が下がって一番心配なのは、水道管の凍結なのですが、そこに意識が向かず、昼頃になって風呂や洗濯場の水道が出ないことに気づき、遅れて凍結防止帯の電源を入れました。
水栓を開けっ放しにして、数時間後にジャーと勢いよく水が出だし、大きなトラブルがなくて安堵しました。(早く凍結するのは「お湯」で、「水」の凍結は遅い) 凍結防止帯は電力を食うので普段は入れずに、マイナス3〜4度が想定される時にのみ電源を入れています。
一日中、冷たい風が吹いていましたが、能登半島で被災されている方々はどんな思いでおられるのか為す術のない自分に歯がゆさを感じていました。
松葉杖を使い怪我した足に注意しながら、被災地をめぐり、被災者の生の声を聞き、それを中央政府に届けようと、山本太郎さんはそれが自分の使命だと思い次のリポートをまとめています。
ニュースでは、総理や大臣経験者が街頭で募金を募る映像を流していますが、彼らがやるべき事は省庁を動かして、救助隊を組織し現地に援助物資を送るなど救助の差配をすることで、募金集めをすることではありません。
また、山本太郎さんの活動に難癖をつける諸々のエセ政治家達は、批判するのではなく、自分が被災者に対しできることがあればそれをすればいいのです。 売名行為だと山本太郎さんを誹謗中傷するのはお門違い、批判する前に動けばいいのです。 次のリポートを見ればよく分かることです。
日本の政治や政治家のやっている振り、何をしなければいけないか思慮することもできず、貧相な頭しか持ち合わせていないことが、能登半島の被災者ばかりでなく日本国民を苦しめている一面もあると言えるでしょう。
【能登半島地震】総理・知事に提案する!山本太郎が石川県の被災地からからリポート(Xより)
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