この一週間、日本列島は大きな寒気団に覆われていたようで、都心での4年ぶりの雪降りに加え、ここ数日はあちこちで零下の気温となり、水道管凍結などのトラブルが出ているようです。
ここ信濃町でも、寒い日が続いていて、気温はマイナス8度〜9度ほどに下がっていましたが、今朝はなんとマイナス13.4度と、この冬一番の寒さになっていました。 場所によっては15度を下回ったのではないかと推測しています。
それでも夜中の薪ストーブのおかげで室温は18度。どうにか凌げる温度ですが、すぐに灯油やガスストーブで部屋を温めました。
因みに、Yahoo天気予報を見たら、北信地方でマイナス13度という予報は、白馬村、小川村、信濃町で、長野市という一括りになってしまっている戸隠地域も似たような状況ではないかと思われます。
(独り言:戸隠の鏡池は凍っているかな?)
気温が極端に下がって困るのは、上下水道の凍結で、ここ数日、マイナス10度以下の気温が予想されましたので、就寝前に不凍栓を回して水抜きをしておきました。(蛇口は開けたままにします)
不凍栓というのは、本管から来た水道管を家屋内に引き込む所で、地中に埋め込む装置らしく、栓を操作して閉めると、本管からの水の流れが止まると同時に、それまで蛇口まであった水を地面に流してしまうもの(だそうです)。
私は、水を本管に戻すものだと思っていて、どういう法則で戻すのだろうと疑問に思っていたのですが、ネット検索で見つけた説明では、地中の不凍栓下には砂利などをおいて沁み込ませるとのことです。
家屋内の配管内には水が無くなり空気のみになるわけですから、凍るものがないので、これで万全の対策と思いきや、配管の取り回しの中には水が残ってしまうことがあるらしく、一部で凍りつき水が流れません。 そんなこんなで、昨夜は不凍栓による水抜きと凍結防止帯という配管に巻いてある電熱ヒーターを入れておきました。
これで、今朝のような一番の寒さでも凍らずに済んだわけです。
不凍栓の無い家では、蛇口を少し開けて、細く水を出したままにすれば凍らないとのことですが、私はまだやったことがありません。
さらに下水管ですが、通常は台所や洗面台からの排水はそのまま下水管につながず、S字型の管や水溜めを通して、下水の臭いや虫、ネズミ(?)の室内への入り込みを防いでいるようです。 所が、ここが凍るので、自動車用の不凍液をたらしておきます。不凍液を下水処理施設へ流すこと自体、問題があるかも知れませんので、また家全体が温まっているので、全ての配管ではなく、凍りやすい所だけにしています。
長期に不在する時で水洗トイレの場合、貯水タンクや便器にも不凍液を入れ、さらにウオシュレットの細い管の中の水が凍ることがあるそうで、便座暖房をつけたまま便器全体を毛布で覆います。
寒くなった日は往々にして良い天気となります。 でも、このあとの雲行きはちょっと?。
今週半ばには寒気がやってきて、東京で再び雪降りという予報があるようで、こちらも次の雪に備え、束の間の雪除けをやっておこうと思います。
寒い時の食事といえば、鍋もの、汁物が一番ですね。
我が家では、この所、チゲや粕汁、カボチャやサツマイモのスープ、ボルシチやタラ汁などなどの温かい物が中心となっています。
私の晩酌は自家製マッコリのみ。(痛風のけがあるのでビールはやめ、アルコールの摂取量を減らすため、日本酒も焼酎などの常飲もやめました)
お米、麹、水、少量のイースト、少量の日本酒、少量のヨーグルトを混ぜ合わせて2日ほど寝かします。 これで立派なマッコリができます。
(自家用なので酒税法?には抵触しないと勝手に思ってます)
原液を濾したあと、どうしてもお米のカスが出て、もったいないと思うものの、これまでは捨てていました。 しかし、頂いた割りコメ(くず米という言い方もあるようです)で作ったら、ブクブク泡がでるほどの発酵力で、これだけ力があるのならと、家内はこれでパン作りをしました。
軽い酸味のある、ちょっと米粉のパンのような、それで美味しいパンが焼けました。
これはなかなかいいですよ。