信濃町の秋祭は好天に恵まれた15日に行われたが今年も見る機会がなく、22日に隣村である三水村まで足を延ばしてみた。
古間で見たと同じように、当日の午後から神楽を引き「組」内を回ってから神社に集結し、宮司の祝詞と花火の後に各組の神楽舞が奉納された。 5度を下回っていたと思われる、冷たい気温の中、舞は未明から明け方まで続くと言うので2時過ぎ早々に帰ってきたが、連綿と続いてきた地域の絆を感じることができた。
庭のコスモスもそろそろ終わりのようであり、ブルーベリーの葉も少しずつ色づき初めて来た。
(旧徒然日記から転記)
0 件のコメント:
コメントを投稿