今日の暦から : 夏バテに栄養価高いウナギ
先日、中越沖地震が発生した時、新潟県柏崎市を中心とした地域に加え、北信濃の飯綱町が震度6強とニュースで報告されていた。 そして、そのうち信濃町も加わわりだしたが、飯綱町は芋川という一部地域の揺れがひどく、ここは大昔湖か池があった場所らしい。 信濃町は東裏という場所に地震計が設置されているとのことだが、こちらも埋立地のようで、どちらも人間の手による住環境の変化による被害、もしくは計測値であったらしい。(信濃町内では具体的な被害を聞かない)
昨日は、その飯綱町の中で震撼度が高かった旧三水村にある
リンゴ農家を訪ねた。 こちらの農家とは、かれこれ17~8年の付き合いになっているが、今月から喫茶処を始めたというので、お祝いがてら様子をうかがったのであった。
昨今、古民家再生とか農家民宿などというような形で、農村との新しい関わり方を求める人が多くなっているが、その流れに敏感になっておられる奥さんが始めたものであった。 さすが屋根は藁葺ではないが、広い玄関には囲炉裏を据えて、天井から下がった自在鍵には鉄瓶がかかっている。 唐紙を外したら、4室をまとめた大広間の畳数はいくらになるだろう、何人も昼寝ができるほど、とにかく広い。
そんな場所で、珈琲(ブレンド)、紅茶が飲め、手作りのケーキが賞味できるのである。 珈琲豆は東京青山にある大坊珈琲店のものだとか、やや濃さを感じるが、長野市内でこれだけの珈琲が飲める所は殆どないと思う。 是非、ミルクや砂糖を入れないで飲んでほしい。 大坊珈琲店は、
能 観世流 - 響の会というサイトに紹介ページがあった。
日本農業新聞長野版に紹介記事が掲載されたらしいが、リンゴを生産する傍ら、消費者のみならず、ともに働くリンゴ農家や地域住民とのかかわりの場となればと、奥さんは願ってこの茶処を開いた由。
珈琲とケーキで、現在は900円。 珈琲もケーキも、あれだけの味で900円は安いと思う。 これを高いと感じる人は、本当の味を知らないのだと申し上げたい。