信濃毎日新聞に「信濃町が豪雪対策本部設置」と題した次の記事が掲載された
信濃町は、豪雪対策本部を設置し、雪下ろしでの安全確保を呼び掛けるほか、高齢者世帯の安否確認に力を入れて取り組んでいる。同本部設置は積雪が設置基準の2メートルを超えたためで、96年2月以来。 公共施設の雪下ろしや職員によるパトロールを強化。また町内では1月中旬、除雪作業中の夫婦が、屋根から落下した雪に埋まり死亡した事故も起きており、全世帯の6分1を占める高齢者世帯に対し、地区の民生委員が訪ねての安否確認や、町が委託した雪害救助員による雪下ろしの援助をしている。
(旧徒然日記から転記)
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