お知らせ

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*自戒を込めて-> テレビ(大手メディアを含め)はバカ箱、ウソ箱ニュースやワイドショーからは嘘を植えつけられるし、思考痴呆にもなります。

日本の政治や社会を、自分の眼で見て、自分の頭で考えるようにしたいものです。





「公共放送」と名乗っているNHKや態勢迎合の低俗局(フジサンケイや読売)、大手新聞社(朝日・毎日)等は時の政府になびくような番組や紙面作りをし国民を騙し洗脳しているのです。 「ゴミ箱」同様の「マスゴミ」情報は信用に値するものであるか、自分の頭で判断したいものです。

*ネットニュースにも、偏狭(偏狂)新聞社やテレビ局のものが掲載されています。 やみくもに信用しない、鵜呑みにしないことが大事ですね。

*東京新聞(中日新聞)、日刊現代、信濃毎日新聞、長周新聞などややローカルなメディアから、今の日本をチェックしましょう。



*人と防災未来センター

*2012年6月、ブログ「続・黒姫高原はんぐろ日記」を開設し、自宅サーバで運用してきたブログ「黒姫高原・はんぐろ日記」の記事等をこちらへ移行しました。 2012年5月以前の記事に載せた写真等はおいおい移行しようと思っていますが、当面ブランクのままの表示となっています。 また従前から開いていたホームページ「黒姫高原・コム」は2015年1月に閉鎖しました。

*過去に所有したドメイン名 kurohimekogen.com, kurohime.com, kurohime.info は順次放棄し、当ブログへの転送設定も停止しております。

*新聞の切り抜き等で拡大表示しても文字の判読が難しい時があります。 そのような場合は、切り抜き画像をパソコンにダウンロードしてから表示されると読みやすくなります。

*お問い合わせメールは、kurohimekogen●gmail●comへ(●は文字を入れ換え、すべて半角で)

*↓時々、先日付の投稿があります。
 下へスクロールして直近の投稿を確認して下さい。

***掲載した主な画像(写真)の上にカーソルを置きクリックすると拡大されて文字が読みやすくなり、さらにクリックするか当該画像右上のXをクリックすると元のサイズに戻ります***


(間もなく参議院議員選挙がはじまります。)
25年デフレが続いている日本で、自公政権は国民の生活を一顧だにせず、消費税に見られるように搾取を続けています。 彼らは与党政治屋や大手企業経営者の栄華が維持されれば良いと思っているのです。 一般市民が現状をよく見定めて、我々の生活の底上げを真面目にしてくれる政治家を選ぶ必要があります。
自民党、公明党に加え、彼らの補完勢力である、維新、国民、参政党などにも騙されてはなりません。 頼りないですが立憲、共産、社民、れいわ新選組の候補者の中から選びましょう。

ラベル 信濃町 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
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2020年11月25日水曜日

今月のうちには雪は来るのでしょうか?

 待ちわびているわけではないのですが、今月のうちに雪降りはあるのかな? 今週末に雪マークがあったのですが、今日になったらそれも消えて、晴れか曇りのマークばかりと思っていたら、土曜日は雨から雪に変わりそうな予報に今はなっています。

今、干している干し柿ですが、昨年に作った干し柿と比べてみました。

左が昨年の蜂屋柿、真ん中が今年買った中くらいの大きさの蜂屋、右端は次郎柿か富有柿かは?です。

昨年の蜂屋柿は大きすぎると思っていたのですが、干すと縮小するのでしょう、今年のはあまりにも小さく、一口が二口で終わってしまいそうです。 しかも解凍した鉢屋柿は、さしずめ虎屋の羊羹のようで、ねっとりとした甘みがあって大変美味しいのです。 やっぱり干し柿には鉢屋が一番だと来年は再挑戦するつもりでいます。

 

今日も天気が良かったので2時間ほど散歩して来ました。

黒姫も妙高も、山頂のみならずゲレンデと思われる付近にも雪は全くありません。 妙高山のゲレンデは、左から杉ノ沢、池ノ平、赤倉といった感じでしょう。

 

田んぼの間を歩いて見られる花はほとんどタンポポですが、秋の七草の女郎花がかろうじて残っていました。

こちらは捨てられていたツルウメモドキだそうで、リースの材料になるとか、都会へ持っていけば相応の値段がしているそうです。

 

落合から小古間へとはじめて回りましたが、この場所に脇往還でもあったのでしょうか、農耕馬らしい供養塔が、そしてあらたに建立したと思われる碑が昭和50年頃に建てられたようです。


 

2020年8月3日月曜日

しなのまち地域振興商品券が間もなく販売されます

コロナ禍で冷えた地域経済を活性化しようという企画なのでしょうか、信濃町で地域振興商品券が間もなく販売されます。

https://www.town.shinano.lg.jp/fs/4/4/8/7/3/0/_/syouhinken_annai.pdf

大きな画像は、信濃町役場HPのこちらを参照ねがいます。

このような商品券の販売はこれまでもあったように記憶していますが、信濃町に住む町民に限って販売されていました。 今回、多くの需要に応えようとしているのでしょうか、町民に加え、町内の企業で働く方、町内に別荘を持っている方も購入の対象となっています。

商品券は、飲食宿泊限定と全店共通とに分かれていて、飲食宿泊券は、1冊5000円で購入すると7500円として使えるとのことですが、購入は2冊と限定されています。 1万円の購入で15千円の食事や宿泊に使えるということですね。

全店共通券は、6冊まで購入でき、1冊5000円で7000円の買い物ができるとのこと。 来年1月までの6ヶ月間ですので、結構使い勝手が良さそうです。

ちなみに、別荘の方は、柏原の総合会館前にある信濃町商工会で取り扱っていて、こちらで購入券を入手することができます。
ただ、実際には8日以降地域毎に開かれる販売場所で商品券を購入する必要があります。

また、8月中の販売で商品券が残った場合は、9月1日からはじまる2回目の販売をされるとのことで、1世帯飲食宿泊は3冊まで、全店共通は8冊までとかなりのプレミアムが付くことになります。

ただ、商品券の性格上、使えるのは町内で営業しているお店やレストラン、食堂、ペンションなどに限られてしまいます。


2017年9月15日金曜日

観光リーフレット「しなのまち どんなまち?」の縁で

夏休みが終わって避暑などに来られた方々が帰られ、信濃町は元の静かな町になっていますが、9月中旬から下旬にかけて、町内の各地域では秋祭りが催されます。 今月に入ってから夜になると神楽を引きながら、また奉納舞などに奏でる太鼓や笛を事前に練習する音が聞こえています。

さて、ここ2・3年、信濃町の観光にかかわるパンフレットやホームページが徐々に刷新され、見る者に興味を抱かせるような工夫が随所にあって、我々が見ても「良く出来ているなぁ〜」、「行ってみたくなるのでは!」と思わせるものがあります。

我々も一助になればと、信濃町や黒姫のことをもっと知ってもらえることを期待して、信濃町の野菜などを友達などに宅配する際には、そのパンフレットなどを荷物に入れるようにしています。


30年近く前、農村部での暮らしを考えた時、家内の友人が信濃町の出身で、当時はまだ厳父が居られ、連絡して信濃町を案内してくださいました。 そんな縁から信濃町に住居を得たわけですが、昨今、我々が送ったパンフレットを見て、友人の息子さんが幼少の頃に母親に連れられて来たことを思い出し、当時が懐かしくなって、お爺さんの墓参りを兼ねてやって来ました。

長野に所要があるとかで、我々の家に滞在したのはわずかな時間でしたが、それでも近くを案内することができました。

まずは柴津の称名寺の「石の鐘」。


夕暮れ時で日差しが少なっていましたが、鐘楼からの風景は黄金色がすすむ田圃が広がり、その間に蕎麦の白い花が見えていました。 稲刈りの風景も間もなくのようです。


住職の佐々木さんはだいぶ足腰が弱まり、居間の炬燵に入ったままの日々ですが、良い顔色で会話もあれこれと弾んでいました。
床の間においてある額縁を見なさいと、開けたのは「称名寺縁起」。
称名寺は源頼朝の時代に端を発するとのことです。 佐々木さんはことあるごとに、本堂の欄間絵を見なさいと言う。


帰りに、元古間小学校の木造校舎を見学。 全国でも木造校舎は数少ないと思われ、抜本的な保存計画ができてほしいと望まれます。


道中、話していながら訪ねるのを忘れてしまった、W.M.ヴォーリス設計による、信濃村教会と国際村(NLA)の教会(兼講堂)。


国際村の建物は林に囲まれて全景写真は難しく、内部もきちんと撮っていませんでした。 ただ国際村の周年記念行事として、現在、講堂の整備やリフォームが検討されているようです。


あとで気づいたのですが、途中の畑で西洋朝顔(ヘブンリーブルー)がいっぱいに咲いていました。 耕作されない畑はたちまちのうちに雑草に覆われてしまいます。 こうやって花や蕎麦の種を播いてあると、眼の保養にもなりますね。



2015年12月9日水曜日

移住者支援 ありえない、いなかまち。

ここ数日、マイナス5度ほどと寒い朝を迎え、畑は霜で真っ白となっていますが、折角つもった雪はどんどん融けているものの、ゲレンデだけはかろうじて白さを保っているようです。 朝の山々は日差しの関係でしょう赤味を帯びていました。


畑の落葉や落葉も霜がついていると何気に美しいものです。

こちらはニンニクの葉or茎?

ラズベリーの残った葉


ルバーブの葉です。

さて、信濃町では毎月広報誌「しなの」を発行し、時期に応じたテーマやイベント、お知らせなどを住民に知らせてくれていますが、今月は「ようこそ町へ」と題して、町外から来られた人々を特集していました。


私達が信濃町に来た時の人口は1万3千人前後でしたが、25年後の現在は9千人を割り、過疎化が一層進んでいると思われます。 まだ限界集落までには遠いと思いますが、何の策もなければ、自然とそういう視野にも入ってくるでしょう。

そんな中で、いかに人口を増やすか、そのヒントを模索するのが、今回の広報紙の特集でした。

町政関係者のみならず、町民一人一人が緊急の自分の問題として捉えるテーマであろうと思った次第。

昭和40年頃からスキー人口が増え、黒姫高原にもスキー場が開設され、スキーヤーを収容するホテルやペンションなども増えたようです。
しかし、平成に入って、若者の嗜好が変わったのでしょう、JR(国鉄)のシュプール号が廃止され、年々ウインタースポーツを楽しむ若者は減少。

黒姫高原スノーパークでは、開設50週年記念事業を今季計画しているようです。


そんな時代にあって、町は夏場(グリーンシーズン)での集客を狙い、黒姫童話館の設置やコスモス(花)園に力を注いで来たようですが、周辺の高速道路が完備するにしたがい観光客が通過するだけの町になったようです。

一部では、農山村生活体験と称して、修学旅行生を民泊させ、地元の生活を知ってもらう取り組みを行ったり、また、一部の町民達が福島原発事故で被ばくした子供たちの保養に協力すべく、外からの受入対策を行っています。
すぐに人口増に結びつかないまでも、信濃町ファン、黒姫ファンを地道な活動から増やすことが、人口増につながるのではないかと町の施策に協力しているのです。
そういう意味でも、今回の広報紙「しなの」の特集記事は実にふさわしいものだと思われるのです。

当該記事は、信濃町ホームページ → 総合案内 → 広報・ローカル → 広報しなの平成27年度 で読むことができます。

そう思っている矢先、今日は、信濃町への移住者支援ページ「ありえない、いなかまち。」が直近で開設されたと見つけたのでした。


信濃町の夏野菜は美味しいし、冬は雪除けなど?で体力増進、時に雪に苦しめられ、不便なものもありますが、自分の生活を自分の足元から確認した生活が信濃町で出来ると思うのです。

都会に無いモノを、信濃町で見つけられる、不便な物を排してでも得られるものがあるという実感、そんなものが感じられたらるのが信州・信濃町なのです。

ありえないものが、ありえる、いなかまち、信濃町にたくさんの人の眼が注がれることを真に望むものです。

この所の町役場や関係者の取り組みに、何か淡い期待というかい、温かい日差しが感じられる今日このごろでした。

2015年6月19日金曜日

信濃町議会へ傍聴に行く

戦後、日本が戦争をしなかった唯一の砦である憲法9条の理念を、今の安倍政権はないがしろに、いつでも自衛隊が軍隊として海外に出兵できる準備をしている。 18才からの選挙権付与も将来の徴兵制を念頭に置いたものでしょう。

しかし、岸信介の亡霊か、日本会議の面々か、アメリカか、誰かの操り人形であろう安倍晋三は、過去の侵略戦争をふたたび起こせる態勢を作ろうとしているが、その発想は極右というより、やみくもに導火線をばらまき紛争の種をまき、「俺は偉いんだ!」と日本という国を混沌の坩堝に陥れるものなのです。 彼は政治学を学んだこともなく、常識もない。 その一片がこの写真だ。

訪問国の閲兵式で、相手国のファーストレディーの横に立って疑問を持たず、たぶん英語で立ち位置を注意されたものも、理解できず、相手国の首相(?)に無理やり体を動かされていたようです。
彼には「恥ずかしさ」が無いのか! 安倍晋三は一国の首相となるべき人物ではないことを端的にしめした写真でしょう。

さて、信濃町議会定例会の最終日に、「集団的自衛権行使を容認する法案の廃案を求める意見書」を国会等に提出する議案が採択されるというので傍聴に出かけました。

はじめて傍聴席に座って、議場には町長をはじめ役場の主要な方々、そして議員が座り、職員をふくめ、こんなにも多くの人達がいるんだというのが最初の印象でした。

10時から11時半頃まででしたでしょうか、議会が閉会するまで見ていましたが、総じてまどろっこしくて、傍聴者にとってはわかりにくい、議員の委員会報告や採決など、緩慢な会議のようにも思えました。
たぶん県議会や国会も似たようなもので、だからテレビの国会中継などで昼寝をしている国会議員の姿がよく見られますが、議場運営は総じて同じようなものなのでしょう。

「集団的自衛権行使を容認する法案の廃案を求める意見書」提出に対する反対意見を2名、賛成意見を4名の議員が発言していましたが、反対された議員の発言内容は、これまでの安倍内閣と同様で隣国からの軍事に対処するために、いつでも出兵できる態勢を整えるべきだとのこと。
反対意見の方は、信濃町から若者を戦争に出してはならない、そして隣国とのトラブルは外交努力に加え一つ一つの問題として対処すべきだと仰っていた。
採決は、7名賛成でかろうじて過半数を越えていました。

すでに自衛隊は、兵站という形でアメリカ軍の海外侵略に協力していますが、戦場を見てきた自衛隊員の多くが帰国してから、精神を病んだり自殺したりしていると聞きます。
美辞麗句にとらわれず、戦争が一人ひとりの生命を疲弊化させ、人生を狂わすものであることを「集団的自衛権行使」を認める人々には知ってもらいたいです。

1時間半近く傍聴していて、大都市では無理かもしれませんが、田舎に住もうと考えている人が地域を判断する時に、村議会や町議会を傍聴したら良い判断ができるのではと思いました。
役場の役職員や議員らの発言を聞き、その資質を判断することで、町の様子が解るかもしれません。 また、住民は投票所で議員を選ぶだけでなく、日々住民のための働きをしているか、このような議会傍聴で確認、チェックすべきでしょう。

他の案件で、教育に関する事項がいくつかありましたが、採決に対し全く賛意を示さない議員がおられました。 どういう思考の持ち主か?でした。

この10日ほどの間、Facebookで見た写真を残します。
これだけ見ても、今、安倍政権がやろうとしていることは実に愚かで恐ろしいことであることが解る筈。 県、市、町議会も国会も、人生の大半をすごした人々が、戦争できる国にしようとしているように思われます。 国民皆兵、人殺しに出かけ、自らも生死の瀬戸際に立たされるのは、ここ数年のうちに誕生した幼児か、これから生まれて来る子たちでしょう。 彼らが戦場に出る頃には、国会で決定した多くの人達は、高齢になっているか、この世に存在していないのです。 実に無責任な「集団的自衛権行使」の決定になることを多くの国民が知ってほしい。









2014年12月9日火曜日

町を照らす光 ー 起業による地域活性化を考える

先日、信濃町役場が発行している「広報しなの」の今月号が届きました。


因みに、「広報しなの」は以前は月刊でしたが、ある時から経費節減でしょうか隔月発行という形になっていました。 それを元の月刊に戻したのは前町長在任時であったと思います。

今月号の特集は「町を照らす光」と題して、町内で生まれ育った人、町外からやってきた人などが、新しく若い発想で仕事にチャレンジしている姿を紹介しているものでした。


彼らの実際の仕事振りや経営状況などは分かりませんが、若者の躍動感というのでしょうか、信濃町の将来に希望が感じられる内容でした。
人口減少、高齢化などマイナーな情報がどうしても行き交ってしまう信濃町ですが、こういう明るい話題が将来の信濃町を作ってくれるのだと、町内に住む一人ひとりが助けあう土壌作りが出来たならと思いました。

現町長は、「共働による町づくり」をキャッチフレーズとしてして来られています。
足の引っ張り合いではなく、お互いに助け合い、一時の我が身の損は将来への投資だとして、働き合う町となってほしいとつくづく思うのです。

昨年12月号の「広報しなの」では、「おらほのご馳走」と題して郷土食を特集していましたが、今回も同様に内容の濃い広報誌でした。


因みに、広報誌の内容は、信濃町役場のホームページで見ることが出来ます。

2014年11月24日月曜日

信濃町の町長選は新人が当選

先週18日に告示された信濃町の町長選は、三期目をめざす現職松木氏がやぶれ、新人の横川氏が当選するという、約1300票差であったという結果となりました。

当方は信濃町の有権者ではありませんので、選挙広報やチラシなどは巡ってこず、全くの蚊帳の外なのですが、地元とのお付き合いの中で見聞きすることが多く、横川氏とも面識があって、その結果が気になっていました。
でも当日開票されるはずが、誰からも電話がなく、ひょっとしたら落選したのではないかと杞憂され、信濃町には再び変革がないのかなと思っていた所、今朝起きて役場のページを見たら、投票結果が掲載されていたのでした。

(役場サイトから)
(信濃毎日新聞サイトから)

私達が25年前に信濃町にやってきた時、まだ遠くから住まいを求める人が少なく、当時の町長にお会いして役場の職員の方が適当な土地がないか探してくださるなどお世話になりました。
その後、町長の存在に触れることはなく、H町長の時、税金の算定に疑義があると役場に申し入れに行き、町長の真意のない対応に気持ち穏やかでないものがありました。
そのH町長に変わって当選したのが松木町長でした。 父親も三期町長を務めたことがあるということでしたが、初登庁の時、ご自分の軽自動車で来て、企業経営の手法を役場に取り入れると仰っていたと、自分としては好感を持っていました。

微かながら町政への期待があったのですが、その後「(役場の職員は?)大学出でなければ」という発言をされていると聞き、何て浅はかな考えをする人だろうと感じたのでした。
大学を出ていなくても自己研鑚して有名になっている方はたくさんいるし、大企業の重役などに上り詰めている人も多いのです。

役場の中のこと、外のこと、松木町長にかかわる伝聞を耳にするにつけ、リーダーとしての能力や認識があるのか疑問に思えて来ていましたので、横川氏の登場を願っていました。
前回の選挙では、三つ巴で票が分散してしまい、残念ながら横川氏は落選してしまいましたが、あの時であっても互角であれば当選していたでしょう。
そういう意味では、松木町政二期目の4年間は無駄に過ぎてしまったと思われます。

2010年の選挙チラシから


今回(2014年)の選挙チラシから


松木氏は、前回選挙の公約に対する決算、反省、総括など何もせずにいたようで、ワイナリーで知られている飯綱町にあるサンクゼールが信濃町に倉庫を作ったということを企業誘致だと称して、ご自分の実績のように盛んに言っていましたが、呼び込みには何らかの財政支出があったようで、数名の臨時雇用はあったとしても、町としてどれだけ効果があるのか精査されていないように思われます。 穿った見方をすると、信濃町はサンクゼールに利用されているのかもしれません。

加え、選挙チラシでは、サンクゼールの小売店・直営店を町内に設置願うとか、またどぶろく特区を作るのだとか、駅前に一茶像を作るのだと、思いつきとしか思われないことを描いています。(公約ではなく抱負なんですね)
将来の信濃町をどんな姿にしたいのか、子供達をどうやって育てるのか、若者の家庭の姿、高齢者の生活、人口減少、過疎化が進む中でそれぞれをどういう形にすれば良いのか、そういったビジョンといったものが全く無いのです。

町民にとって大きなテーマである信越病院の存続、建物の建替えなどについても展望や青写真がないまま、今年中には折角招聘した医師2名が退職するとのことです。 建物以上に医師や職員のマネージメントは大変重要なはずであることをお分かりでない。

さて、町政を知り尽くしておられる横川氏の4年がこれから始まるわけですが、行政の専門家であったとしても、公約に掲げた諸々が順調に進められるとは限りません。 町民が行政を一方的に任せるのではなく、常に状況を把握し、住民目線から外れるようなことがあれば、それを即座に訴えるような仕組みがあってほしいと思います。

まず、現町長が設置した副町長という職の必要性を再考していただき、不要なものであれば即座に廃止すべきでしょう。 また町議会議員の定数はずっと14名ほどのようですが、人口がどんどん減少する中で、定数の削減も必要でしょう。
副町長の廃止と議員定数の削減で役場人件費のかなりの圧縮になろうと思いますし、若手職員の活用さらなる雇用も可能となるはずです。

田中元県知事には色々な問題がありましたが、執務室を県庁一階にガラス張りに設えたり、県内各地で車座集会をたびたび行い、住民の声を聞こうとしていました。
同じように町民の声を聞き、それを町政に反映して行こうという姿を常に持って、新任の横川氏がこれからの町長の職にあることを願っています。

昨日、投票日当日の午後、横川氏の選挙事務所に酒酔い運転の軽トラが飛び込んだそうです。 新聞記事によると選挙とは関係ないということですが、町内柏原に住む60歳代の人ということで、劣勢と聞いた相手陣営の支援者ではなかったかという見方もできるかもしれません。
とにかく、今回の選挙で町民の方々が賢明な判断をされたことで、これからの信濃町に希望が湧いて来ました。 ありがとうございました。

2014年10月11日土曜日

今月から来月にかけて町内で行われる行事やイベント等

今日は雲ひとつない青空で一日が終わりそうです。 朝は寒いけど日中は日差しのおかげで暑いほど。


さて、今日は石川県白山市で開催される千代女全国俳句大会参加という一茶記念館の行事があったのですが、家内が風邪をこじらせ咳の連続でやむなくキャンセルの連絡をしてしまいました。
その他にも町内では色々な行事が用意されており、自分が気がついたものだけ列挙してみますと、

・10月15日
  ノルディックウォーキング 夢見平を歩こう(ひとときの会)

・10月18日
  ・黒姫山 秋山登山会(観光協会)
  ・講座 善光寺と善光寺信仰(一茶記念館)


  ・シンポジウム信州打刃物を活かした地域づくり(村のかじや友の会)


  ・みんなでひろおう。町をきれいにし隊(社会福祉協議会)


・10月19日
  地域の草刈り

・11月6日
  歴史探訪 一茶と歩く善光寺(信濃町郷土史研究会他)

・11月8日
  板画家 森獏郎 講演会(一茶記念館)

・11月19日
  一茶忌: 法要、投句、記念講演、新そば会など(一茶記念館)

その他音楽会、あるいは道の駅天望館の収穫祭?なども企画されているかもしれませんが、間もなくスノーパーク・コスモス園の夏季営業が終了するなど、徐々に冬へ向かった気ぜわしさがどことなく感じられます。

ただひとつ気になるのが、何故10月18日は4つも行事が重なるのでしょう? 黒姫山も登りたいし、善光寺信仰の勉強もしたい、打刃物の講演も聞きたいし、清掃活動の協力もしたいという人がいるかもしれません。 主催団体が異なるにしても、どこかで連絡しあって重ならないような日程で企画してほしいと思うのです。

2014年10月1日水曜日

信濃町の田園風景から

この所毎日のように役場の拡声器から熊出没情報が流れていると思ったら、先日の信濃毎日新聞Webに、今年はドングリ類が不作で熊が里に出て来て人と遭遇する事故が増えているとありました。 熊にとっては冬眠のために体力をつける時期ですので、森の一人歩きはしないよう注意しています。


御嶽山噴火による被害の実態がまだつかめていないようですが、さらなる噴火の危険にあって、警察、消防、自衛隊の救助活動にあたっている方々にとって大変ご苦労なことで頭がさがる思いがしています。
でも、御嶽山山頂にあった地震計が壊れたままで放置されていた由。 福島第一原発では原子炉を冷却するための電源を喪失して未曾有の放射能被害をおこしています。 広島の住宅団地で大雨による土砂崩れで家々が崩壊したくさんの方が亡くなっています。 福島原発の電源喪失は東京電力の管理体制の甘さが露見したものであり、広島の事故は無謀な地域への住宅開発を許した行政の責任でしょう。
どれも自然災害ではなく無責任な行政や組織による人災なのです。 その事実を明確しなければならないと思います。
でも、御嶽山の登山者救済に何故自衛隊の戦車が出動したのでしょうか? 戦車で山を登ることはできないでしょう。
戦車に代表される軍隊が活躍していのだという認識を国民に知らしめ慣れさせると同時に、国民の戦備に対するアレルギーを払拭させるのが目的のように思われます。 安倍政権や自衛隊幹部による作為的なものを感じ、国民への欺瞞そのものと言えるでしょう。
中国大陸侵攻やパールハーバー襲撃に日本の軍隊が一方的に動いたかつての戦争のような危うさを感じてしまいます。

加え、報道の中で「心肺停止」という言葉が飛び交っており、何気にまだ助かる見込みのある被災者だというように感じてしまいます。 でも実際には死亡状態なのでしょう。 死亡を宣告するのは医師しかできないと、あきらかに死亡しているのに、救助隊は黒色の札を置くことしかできないようです。
ここにも日本語の曖昧さというか、場合によっては誤魔化しが見え隠れしてしまいます。


さて、10月に入り、初日の今日は霧のような少雨のような霞んだ天気で明けましたが、間もなく青空が見え出して穏やかな日和になりそうです。 窓辺の山桜の葉も畑のブルーベリーの葉も少しずつ黄色味を帯び始めています。 今月は紅葉をたずねる日が多くなることでしょう。
その前に、28日は田んぼの刈り取りが進むであろうと、自転車で古間、富農、柴津をまわり写真に撮って来ました。 色々なコンバインが動いている田があったり、人力で刈り取ったのでしょうか稲架掛け作業の途中のような田もありました。
そして29日は町内の小中学校は、刈り取り休みであったようです。 私が巡った田んぼの刈り取り風景では子供の姿がありませんでしたので、刈り取り休みなんて形骸化した制度なのでしょう。








時々、丸太を組んだ稲架掛けが見られますが、こちらは三脚を立てて、そこにぶら下がるU字金具に鉄管を渡し、さらに金具の上部にも渡して、二重に稲束をかけていました。

コンバインから出てきた籾はあまり再利用されないようで、籾の山に専用の煙突をさして燃やすというか炭化させているのか、その構造は分かりませんが煙が出ていました。
大きな枝垂桜がある柴津の称名寺を田んぼの方から見ました。
同じ位置から5月の田植えが終わった頃に撮った写真です。



枝垂れ桜の根本に彼岸花が咲いていました。
荒瀬原方向へ立った写真。 手前のそば畑も黄色というか黒くなりつつありました。
こちらは8月に撮ったもので、ほぼ1ヶ月で畑の様子が大きく変わっているのがわかります。