手元の号は、昨年4月に発行されたVol.06で、
「水の循環が揺らいでいる」 星川 淳
「豊かな森の再生と人間の未来」 C・W・ニコル
「自然とともにあるために」 秋辺 得平
の随筆を中心に纏められている。
ニコルさんが言う、「もったいない」と「いただきます」は実にそうだと思うし、「勿体ない」の概念が外国の人に通じて、日本の若者に通じないのは非常に残念だ。
ニコルさんのページをイメージに落としてみたが、ワッカのページに行けば読めることが分かった。 なお、「ワッカ」とは、アイヌ語で「水」のことだそうだ。 理念的には合いそうなサイトである。
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