中学生は誰かに助けて貰いたかったのであろう、辛い気持ちを周囲に伝えていたものの、だれも応えてくれなかったのです。
友達や同級生、その保護者らの「無関心さ」が彼を自殺へと追い立てたのでしょう。
同じように、この国の政治や経済、社会が混沌としている様は、国民、市民、住民の
福島の現実を十分に精査し現した、雁屋哲さんの「美味しんぼ」に対し、安倍や石原は事実に相違しているとし、これこそ風評被害だと言い、出版元の小学館が休刊にしたことで納得しているらしい。 しかし、雁屋哲さんのブログを見ると、これまで何度も休刊はあり、今回の休刊もすでに決まっていたとのこと。 現した「鼻血」も事実なのです。
そういう事実を明らかにせず、安倍らの強権政治に屈したような報道をしているのが、今の大手マスゴミで、思考能力を持たない馬鹿な視聴者はそれを一方的に信じているのでしょう。
さて、今日は、黒姫山麓のはじめての場所にワラビを探しに行ってきました。
多くの人に知られた場所のようでしたし、我々が行ったのは昼ごろで、遊びではなくしっかり仕事として取ろうとする人は朝一番で入っていたようです。
従い、わずかな量しか採れませんでしたが、明日は客人を招くということで、少しは馳走の足しになるかなと思っています。
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