押入れに本が溜まって処分しなければと言いながら、寄るたびに家内は10冊ほど私は2〜3冊の文庫本を買うのですが、今日は定価の10分の1という値段の音楽CDを買ってしまいました。
セリーヌ・ディオン、ホイットニー・ヒューストン、マライア・キャリーという女性歌手のもので、これまでは古くはエラ・フィッツジェラルド、ディオンワーウィック、ジェーシーノーマン、マヘリア・ジャクソン、ここ20年ほどではサラ・ブライトマンとかバーバラ・ストライサンドを聞いてきて、最近の女性歌手はショービジネスに乗っかっている感じであまり興味を持ちませんでした。
今回購入した3枚がこれから私の関心をどれだけ引き出してくれるか分かりませんが、ざっと聞いた感じでは、カナダ生まれだというセリーヌ・ディオンのバーバラやルチアノ・パヴァロッティとのデュエットがいいかなという印象です。
アルバムカバーとYoutubeの動画リンク載せておきます。
百均のお店の商品は必ず安くて良いとは限りませんので、壊れることを予想して買うなど事前の心づもりが必要でしょう。 百均のお店の中には香料を撒いているような、強烈な臭いのする店がありますが、我々はそういった店を避けることから店を選びます。
長野市内から信濃町に戻る時の最後はガソリンスタンドに寄ることです。 信濃町内のスタンドの価格は総じて高いので非常時利用が念頭で、普段は少しでも安いスタンドを探します。 今日は、184円が174円、173円が163円という、1Lあたり10円も安い所を見つけました。
市民の豊かな生活の実現を真っ向から拒否する、増税酷税、便乗値上げ、食品偽装が蔓延する日本社会にあって、消費者は少しでも賢くならなければということでしょう。
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