さらにくん炭を撒いたのですが、軽いので風で飛ばされてしまいます。 鍬で固い土を掘り起こし、べと(泥)と混ぜ合わせるのに二汗も三汗もかいてしまいました。
そうこうしていたら、外出後、畑が綺麗になっているのでした。 ここ最近、畑起こしのため耕運機をかけてくださる方がいて、例年通りということで、今年も留守中に起こしていたのでした。 それほど広くない畑ですが、これを鍬と人力だけでやったら日数はかかるし、体力もそう続かないでしょう。 機械というのは実にありがたいものです。
でも、今年からマルチも化学肥料も、動力も使わずに、雑草の中で野菜を育ててみようと思っているのですが、さて、どうなりますか?
昨年そして一昨年の夏は、こんな感じでした。
青々としていても、収穫が良いとは限りませんが、^^;
畑の準備作業に加え、次の冬に備えて薪の準備もしなければなりません。
まずは、昨年余分に作っておいた、離れた所(と言っても建屋の反対側にある)に積んである薪を玄関口に近い薪小屋へ移動しなければなりません。
これが終わったら、森林組合に薪材の注文をして、7月頃までに、チェーンソーや薪割り機を使った作業になります。
そういった作業に加え、6月頃まではあまり虫が飛ばないので、バイクやノルディック・ウォーキングで野尻湖周遊道路を巡ったりもします。 健康のためにも一番良い季節がすぐそこまで来ているのです。
今は桜と水仙が綺麗です。
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