そして、昨夕の外気温は、マイナス1〜2度ほどからどんどんと下がり、10時過ぎに就寝する頃にはマイナス8度。
この分なら明朝はかなり冷えるであろうと思い寝付いて、3時頃にふっと気になって温度計をみると、何とマイナス11度。 朝になればもっと冷えるであろうと、水道管の凍結防止帯(電熱ヒーター)のスイッチを入れました。
いざ朝になってみると、どんどん下がるどころか、逆に上ってマイナス8度ほど。 二桁台のマイナス気温になったのは一瞬であったようです。
(今年購入した温度計で、戸外に設置したセンサーによる測定値が
左に、室内の気温が右に、湿度ともども表示されています。
因みに気圧値は標高670m程を考慮した値となっています。)
朝の室内温度は18度。 ふだんは薪ストーブの余熱があって21〜22度ほどですので、ちょっと涼しいかなという感じでした。朝冷えた日の日中はかならず晴天になるものですが、今日の空は真っ青という感じにはなりませんでした。
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