欺瞞の上に欺瞞を重ねている単細胞でトランプ一色のアベ政権ですから、ロシアのプーチン大統領の最近の声明に応える思慮分別もないのでしょう。
イエス・キリストが生まれたという2000年の昔は、闇の深い時代で民は苦しめられたということですが、現代の日本は、それ以上に市民は収奪に収奪を重ねられ苦しめられ、闇はより深まっていると考えられます。 デタラメでメチャクチャな自公維政権を放任させておいたら、早晩日本という国家は消滅するでしょう。 日本は国家としての体をなしていないのです。 日本人の一人ひとりがそういった自覚、認識を持たない限り、クリスマスという希望に満ちた安然な日は来ないように思われます。
さて、今日のクリスマス・イブ、雪は降りましたがわずかで、日中の日差しにとけてしまい、相変わらず畑や空き地には草木やベトが見え、真にホワイトクリスマスになっていません。 でも風は冷たいです。
せめて、音楽を聞いてクリスマスの暖かい気分に浸りましょう。
Blackmore's Night - Christmas Eve (English Version)
「ハレルヤ」や「アレルヤ」は、キリスト教では特別な意味を持つ語彙で、年末になるとヘンデルのメサイアでよく耳にしますが、今日はレナード・コーエンの「Hallelujah」を聴き比べてみました。
Leonard Cohen
Best singing priest in Ireland, Fr Ray Kelly singing 'Hallelujah'
Pentatonix
Alexandra Burke
そして、最後にジョン・レノンの歌声
John Lennon - Happy Christmas
A very Merry Xmas
And a happy New Year
Let's hope it's a good one
Without any fear
If you want it
War is over! Now!
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