今月に入って10日頃までは時々雨が落ちていましたが、以降は暑さ続きで雨は一滴も降らず、畑は砂漠状態となっていました。 いつもですと朝方は夜露がしっかりとおりて、作物を助けてくれているのですが、その夜露も何気に少なく感じられます。
したがって作物の成長が総じて悪いようです。 カボチャなどの蔓物の葉が垂れてしおれるいる時もあるので、水やりに忙しいです。
でも、キュウリやズッキーニ、ジャガイモなどは暑さのおかげでどんどん成っていて、直売所などではキュウリが出来すぎて10本とか5本まとめて100円などで売られて、売れ残るとさらも半値販売までしているようです。
そんな中ですが、いただいた中国や韓国の大豆やささげなどはしっかりと育っているようです。
そして、野菜直売所では、モロコシ販売が盛んになってきました。
我が家ではコーンスープを作ります。 モロコシをミキサーで混ぜ牛乳を加えただけですが、モロコシの甘みが出て大変美味しい。
カボチャもいろいろ出始めていますが、今回は、生食もできるというコリンキーを買ってきました。 以前食べて、それほど美味しくはないなと思って遠のいていたのですが、農協で購入できる「らっきょう酢」に漬けると、コリコリ、パリパリとした歯ざわりと酸味と甘味で大変美味しく食べられます。 ちょっと変わったタクアンという感じかも。
都会の子どもたちに田舎の生活や農作業などを体験してもらおうと、5月から農山村生活体験という事業が展開されていますが、我が家では体調の確信が持てないと、受け入れをしないで来たのですが、7月に入って少人数であれば可能であろうと、先週中学2年生を受け入れました。
たぶん家庭でしっかりとした教育をされていると思われる子どもたちで、言葉遣いや気遣いなども丁寧で、そういう子どもたちを預かると、やって良かったという思いにさせてくれます。
まずは直売所でモロコシ購入。 1本130円ですが、店によってはもう少し高い所、数本まとめた販売などもあるようです。
戸草集落のホタルは終了したと思われるので、戸草トンネルで自然の涼風を感じてもらいました。(旧信越線を蒸気が走った頃のトンネル)
古間駅で、東京のスカイツリーと同じ高さを体験。
称名寺の「石の鐘」を見学後、道の駅しなの「天望館」の新しい野菜販売所で、珍しい野菜を探しました。
モロコシの皮をむいて、蒸したり、スープにしたりして、モロコシの甘さを賞味。
夕食は、信濃町の野菜がたっぷり入ったカレーで、これに昼間採ったブルーベリーを福神漬け代わりにのせます。
日中は、家内の友達のブルーベリー園で摘み取り体験、そして帰ってきてからはジャム作りをしましたが、こちらも摘んでいたら、その方の仕事に夢中になって、写真を撮るのを失念。
農山村生活体験で受け入れても、反応の無い子、関わりをさける子、野菜を食べられない子、都会の生活を持ち込もうとする子など、趣旨を理解していない子供たちに遭遇すると、こちらの気も一瞬にして萎えてしまいます。
子供たちの意識だけでなく、ツーリスト任せで学校側の取り組みにも熱が入っていないと感じることもあります。 一泊だけの短い体験ですが、せっかく企画するのですから、子供たちの人生の一コマとして残る体験にしてほしいとつくづく思うものです。
ここ数日、夕焼けが見られていますが、28日は台風12号の北上で、雲の多い一日となりました。 野尻湖花火の日でしたが、打ち上げ開始の7時半にパラパラと雨が降るも、以降はやんでいたようで、8時40分花火が終了したら、雨がどっと降ってきました。
でも降雨時間はわずかで、砂漠になりそうな我が家の畑にどれだけのお湿りとなったか、やや?に感じています。