一昨日あんなに降った雪が嘘のように、今日も温かく夕日に照らされた雪原(と言っても我が家の畑)を見ると、表面が凸凹しているのが分かりました。 たぶん地熱が作用してどんどん溶けているのでしょう。 間もなくベト(土)が顔を出すかもしれません。 大地震や津波、原発のこと、今日も色々書こうと思っていたのですが、ご近所から呼ばれ、地域や町政のこと色々話を聞いてきたものの、記事を投稿する時間が無さそうです。 帰りに見た月はややいびつな形ですが輝いていて、調べると明日が満月の日のようです。
信州の北、新潟県との境にある黒姫高原での生活情報を伝えようとホームページ、そしてブログを開設してきましたが、定住がなかなかかなわず、地域情報をあまり集められません。 その他諸々も併せ気ままに記すことにしています。
お知らせ
お知らせ
*自戒を込めて-> テレビ(大手メディアを含め)はバカ箱、ウソ箱ニュースやワイドショーからは嘘を植えつけられるし、思考痴呆にもなります。
日本の政治や社会を、自分の眼で見て、自分の頭で考えるようにしたいものです。
「公共放送」と名乗っているNHKや態勢迎合の低俗局(フジサンケイや読売)、大手新聞社(朝日・毎日)等は時の政府になびくような番組や紙面作りをし国民を騙し洗脳しているのです。 「ゴミ箱」同様の「マスゴミ」情報は信用に値するものであるか、自分の頭で判断したいものです。
*ネットニュースにも、偏狭(偏狂)新聞社やテレビ局のものが掲載されています。 やみくもに信用しない、鵜呑みにしないことが大事ですね。
*東京新聞(中日新聞)、日刊現代、信濃毎日新聞、長周新聞などややローカルなメディアから、今の日本をチェックしましょう。
*人と防災未来センター
*2012年6月、ブログ「続・黒姫高原はんぐろ日記」を開設し、自宅サーバで運用してきたブログ「黒姫高原・はんぐろ日記」の記事等をこちらへ移行しました。 2012年5月以前の記事に載せた写真等はおいおい移行しようと思っていますが、当面ブランクのままの表示となっています。 また従前から開いていたホームページ「黒姫高原・コム」は2015年1月に閉鎖しました。
*過去に所有したドメイン名 kurohimekogen.com, kurohime.com, kurohime.info は順次放棄し、当ブログへの転送設定も停止しております。
*新聞の切り抜き等で拡大表示しても文字の判読が難しい時があります。 そのような場合は、切り抜き画像をパソコンにダウンロードしてから表示されると読みやすくなります。
*お問い合わせメールは、kurohimekogen●gmail●comへ(●は文字を入れ換え、すべて半角で)
*↓時々、先日付の投稿があります。
下へスクロールして直近の投稿を確認して下さい。
***掲載した主な画像(写真)の上にカーソルを置きクリックすると拡大されて文字が読みやすくなり、さらにクリックするか当該画像右上のXをクリックすると元のサイズに戻ります***(間もなく参議院議員選挙がはじまります。)
25年デフレが続いている日本で、自公政権は国民の生活を一顧だにせず、消費税に見られるように搾取を続けています。 彼らは与党政治屋や大手企業経営者の栄華が維持されれば良いと思っているのです。 一般市民が現状をよく見定めて、我々の生活の底上げを真面目にしてくれる政治家を選ぶ必要があります。
自民党、公明党に加え、彼らの補完勢力である、維新、国民、参政党などにも騙されてはなりません。 頼りないですが立憲、共産、社民、れいわ新選組の候補者の中から選びましょう。
2011年3月18日金曜日
雪降りのあとは温かい一日でした
息子の勤務先が、東北大地震の被災地に住む職員家族を一時避難させてくれ、今は富山県内のホテルに大挙して宿泊しているとのこと。 海外に駐在する息子が一昨日急遽帰国し、家族を迎えに行くと昨日黒姫に来ていて、今日にでも車で迎えに行くことにしていました。 しかし、ばたばたと幼児の居る環境を変えるのは良くないと、また家族だけで過ごしたい時間もあるのでしょう、結局息子だけがJR線を乗り継いで出かけることになりました。 しばらく家族で休養してから首都圏で待つ家内の元へ向かうようです。
来週早々にも首都圏に居る家内が息子家族を迎えた後、息子は再び赴任先に戻るとのこと。 息子達が独立してから我々夫婦だけで暮らして来たのですが、しばらくは二世帯居住ということになりそうです。 年代の差、暮らして来た環境の差、色々難しいことがありそうですが、まぁ地震による被害が少なかったことを良しとしなければいけないでしょう。
それにしても、「俺は応用物理を専攻してきたので原子力のことはよく分かる」と豪語し、未曾有の大災害を政権維持に利用しようとしている菅直人、欧米主要国が同国人に発信した日本脱出の勧告声明を公開しないようにと頼んだという日本政府、放射能漏れを微量で健康被害がないものだと言い続ける枝野官房長官やマスゴミ(テレビ報道)、どれをとっても良い材料がない。 人々が買い溜めに走って市中のスーパーに品物が無いというのも、結局行政が信用できないということに尽きるのです。 信じるに足る情報が殆ど無いというのは、被災地住民のみならず日本国民にとって非常に残念なことです。
状況がつかめていない一市井の者が、このように地震や原発対策を批判するのはよくないとは思いますが、後手後手の対策の中で死者が増え、避難者が寒さの中で苦しんでいる姿を垣間見ると、どうしても憤らずを得ないのです。
さて、昨日に比べると今朝の降雪は少なく、しかも早くに晴れ上がったので、屋根の雪は落ち、道路の雪もどんどん溶けていました。 少ない積雪でも屋根から落ちた雪などが残っているとどうしても片付けたくなってしまいます。 真冬であればどんどん積もりますが、今の季節では逆に溶けるスピードの方が早いので、そのままにしていてもいいのですが、やはり綺麗に片付いていないとスッキリしないと、無い力を振り絞って雪片づけをしていまうのでした。
日中は温かった黒姫ですが、我が家の外気温はただいまマイナス1度。 被災者にとってはまだまだ厳しい生活を強いられていると思われます。
2011年3月17日木曜日
久しぶりの除雪作業と
昨日から降った雪はどの位積もったのでしょうか? 30cm 否 50cm?。 日中は小康状態というか止みそうな気配が感じられたのですが夕方近くなって、また本降りになっています。 先ほど高田へ出かけたのですが、上越から高田にかけてはかなり降っていました。
そして除雪作業なのですが、春の雪は湿っていて重く、特に屋根から落ちた雪は絞まっていて、スノーダンプなど除雪用具が雪になかなか喰いこんでいきません。 車1台をとめる分だけ除けてから、ご近所から連絡があり除雪機を入れてくださるとのこと。 1時間もかからないで前面の庭の雪を飛ばしてくださいました。 もし人力であったら今日中には片付いていなかったでしょう、有難いことです。
所要があって、昨日家内は常住場所へ戻ったのですが、東京電力が発表した計画停電の地域内に入っているのにもかかわらず、今日も停電はなかったそうです。 どうなっているんでしょうか? スーパーマーケットへ行っても入場制限していて、すぐには入れず、しかも商品がほとんどないそうです。 物流がストップしていることと、買いだめしている人がいるからなのでしょう。
今夜は大規模停電が予想されると騒がれているようで、早々に寝床を敷いて準備を済ませたと言って来ました。 被災地救済よりも騒がれているような、この計画停電ですが、一方で東京電力の電力は福島原発からの供給がなくても十分に間に合っているという話があります。 原発は、電力各社に加え、三菱、東芝、日立というメーカーが存在し、しかも核兵器製造へ向けての技術開発の意味合いを持っているのです。 従い、防衛省も大きく絡んでいるでしょう。 これにアメリカなどの軍事産業なども存在し、そういった諸々の利権をかかえた中で、今回の計画停電があると思うのです。
詳しく精査する知識も能力も当方にはありませんが、計画停電は 計略停電 であると、どうしても思えてしまうのです。 国と東電がグルになって、原発の必要性を国民に認識させようとする所作なのです。
国やメーカー寄りのニュースしか流さないテレビや新聞報道を鵜呑みにせず、自分達の身をどうやって守るか一人一人がよく考えることが必要だと思います。
「美味しんぼ日記」の雁屋哲さんは、南半球に住み海外から日本を見つめて、非常に明快な文章をブログに残されて、その真っ当な思考に感心されることが多いのですが、批判メールが届いたりシステム攻撃が重なり、しばらく投稿を休止するとしておられます。 非常に残念なことだし、短兵急な思考の輩が、真正面から日本を見つめようとされている方々の口を闇雲に封じ込めてはなりません。 即刻止めてほしい。
先日、インターネットで配信している映画Gyao!を見ていたら、こんなビデオが表示されました。 ビデオクリップですが、こんなふうに国が原発の実態や問題点を精査せずに進めて来た結果が、福島原発に現れていると言えるでしょう。
2011年3月16日水曜日
放射能被害に対する危機意識が少なすぎる
東北大地震に対し、「もし」という言葉を使っては全く意味がないが、
・大地震の前に小さな地震が数度発生し低い津波が来ていたという現象に疑問を持つ人がいたら
・たびたびこれまで起きていた地震や津波に慣れてしまっていた住民に警鐘を与える人がいたら
・原子力発電に対する疑問を持つ人がもっと多かったなら
・政権交代した民主党政権と各省庁とのパイプがもっと太かったなら
これほどまで甚大な(人的)被害にならなかったかもしれません。
あまりにも「想定外」が多すぎます。 地震予知連絡会という組織があるようですが、何の機能もしていなかったわけです。 原子力を専門とする学者は多くいるようですが、原発の実態を精査し問題点を追及する人はいなかったようです。 テレビ画面に出てくる専門家は多いですが、どれも全く役に立っていないのです。
「軽い放射能漏れで人体に全く影響がない」とたびたび発言しているNHK解説委員の水野倫之、原発を推進してきた東大の班目春樹や関村直人などは、また、放射線被害は微量などとことさらに影響がないと言う中川恵一などは、国策に迎合した市民の安全を見ない、それこそ国賊と言えるでしょう。
加え、「被災地から逃げてはならない」などとやみくもに言うみのもんた、天罰発言した慎太郎なども思慮分別のない戦犯であり国賊であると言えます。
今や、首都圏をおさえているのは菅直人ではなく、東京電力の社長だという実態に菅はどう思っているのでしょう?
外国人の日本脱出が増えているそうです。 ドイツのフランクフルト航空はクルーが放射能汚染した日本に来ることを拒み、成田到着便は韓国・インチョンで一旦降りてクルーを入れ替えて日本やって来るそうです。
そして、海外メディアを見ていると、日本政府の対応に疑念を感じている記事が多く、NHKなども原子炉の爆発映像などは国内では出さないものの、海外では多く報じられている。
阿修羅の記事で見つけた、福島第一原発の放射能汚染シュミレーションをご覧願いたい。
http://www.spiegel.de/images/image-191816-galleryV9-nhjp.gif
これを見ると、福島原発の30km圏内からの避難どころか、浜松以南に逃げないと被爆する可能性が十分にあることが分かります。 詳しくは分かりませんが、2~4号機も爆発で放射能漏れしていると考えられ、風向きによってはもっと遠くに放射能が飛散しているかもしれません。
少なくとも将来のある幼児である我々の孫たちを放射能の危険に晒すわけにいきません。 東京の孫は早々に九州の実家へ帰しましたし、被災地からやっと脱出した孫は、260km離れた黒姫に来ると思いますので、まずは被爆の危険性から逃れられたということになります。
毒蛇山荘日記に、自民党石破茂代議士のコメントが転載されていた。 自民党もこういうホンネで政治をおこない利権に目がくらむようなことがなければ、政権担当が今も出来ていたのでしょう。 今の菅政権は、墓穴を掘らないようにとか、この機に東電などから政治資金を引き出させようとか、自分達の利益のみを考え、被災者救援に心が入っていない。 自民党でも民主党でもどこでもいい、国民の安全と幸福を真に願う施策を行う政治家を我々は望んでいるのです。
春の大雪が降ってます
庭に積もった雪(というより氷に近いが)に小さな穴が開いていました。 穴の中は空洞となっていて地面が見えそうな状態で、地熱が上がって地面から雪が溶けてきたなと思えたのでした。 そして、そろそろ雪囲いを外して春の支度をしようかなと思っていた矢先、今日昼前から降り出した雪は本降りで時折吹雪いています。
先ほど、町の除雪ブルが道路の雪をかいていきましたが、その跡が分からないほど再び積もっています。 今夜から明日にかけて最低気温はマイナス9度という予報です。 地震被災地は太平洋側なので雪降りは少ないでしょうが、低温は被災者にとって大変厳しく辛いものと思います。 十分な暖が取れていることを祈りたいです。
信濃町は、明日中も雪の予報なのでかなりの積雪になるかもしれません。 今シーズン最後の筋肉痛労働に終始することになるかもしれません。
今朝朗報が届きました
友人・知人が本ブログを見てくださっているので、私的情報を書きます。
3月11日の東北地震では、海外赴任中の息子の家族が宮城県内の実家に帰っている間に被災しました。
地震発生後、実家や携帯へ電話をするもつながらず、テレビの被災地情報にも出てこず、気をもんでいたのですが、昨日海外にいる息子から電話があり、連絡がとれて無事であることが分かりました。 実家の家の壁が一部壊れただけで、家も人も皆無事で、食糧不足もなく、親戚を含めて共同生活をしている由。
そして、息子の勤務先がバスをチャーターして、東北地方の拠点に集まった職員の家族を避難させてくれ、先ほど(3月16日6時頃)、富山県内のホテルに到着したと電話がありました。 孫も無事にしているようで、まずは一安心という状況にあります。
首都圏は物流が滞っており、ガソリンも食糧も得られそうにないので、家族を主住場所へ連れてくるか、あるいは黒姫のほうにするか、息子と相談しながら決めようと思っています。
2011年3月15日火曜日
石油ショックのような状況が
昨日から実施されている東京電力の計画(計略)停電のため、通勤などに車を使う人が、そして給油する車が増えてガソリンスタンドでは長蛇の列だそうで、それも満タン給油ができず10Lとか20Lとかに制限されているらしい。 そのためか、入手できないと困るからと、水、食料品、トイレットペーパーなどを必要以上に買う人がいて、スーパーマーケットの棚は何もない状況になっていると伝えられてきました。
我が家も頼まれた携帯コンロ用のボンベを探しに出たのですが、信濃町では全く見つかりませんでした。 加え、トイレットペーパーやティッシュの棚は空っぽで、後刻出かけた幼児用の紙オムツもほとんどありませんでした。 懐中電灯や電池なども品薄になっているようです。 首都圏も信濃町も状況は同じようです。
その様は、1970年代の石油ショックを思い出させるものです。
そんな首都圏の状況、さらに福島原発の原子炉爆発による放射能飛来の危険性もあって、東京都内に住む息子は今日家族を南日本に住む奥さんの実家へ帰しました。 先ほど電話がありましたが、乗った飛行機は子供連れの家族が多く満席であったそうです。 政府発表やNHKニュースなどは、ごく微量の放射能だとか、また身体に影響がない量だとかと盛んに喧伝していますが、原子炉爆発は重大なことで自分の子供には被爆させられないと認識している両親はかなりおられるようです。
どちらにしても、無能で怒鳴り散らすことしかしない菅直人、原稿を読むだけの枝野官房長官などは即刻頸にすべきです。
東京電力の経営陣は、安全な東京にいるのではなく、福島原発の現地にいって陣頭指揮すべきです。 被爆して一生苦しむのが、現場職員であったり、下請け作業員であったり、地元消防署員であったり、自衛隊員であるのは実に残念だし悲しい。 こんな事態を起こした経営陣が率先して行動すべきでしょう。
今日は、東京電力本社に菅直人が殴りこみをかけたとのこと。 本当に正常な知能を備えた御仁とは思えない言動。 こんなに酷い総理大臣だから、こんなに甚大な災害が起きたと思えてしまいます。
難癖をつけて、小沢一郎さんを追い出そうとした所作が、今に現れているのかもしれません。 もし小沢さんがリーダーであったら、災害対策はもっと組織的に効果のあるものであったでしょう。 小沢さんを追い出すことに精力を注いだマスゴミや検察が、今回の人的災害を作った要因の一つにもなっていると思います。
それにしても、被災者の気持ちをさかなでるような、慎太郎の「天罰」発言は、皆がもっと糾弾すべきです。 発言を翻したのは、東京都知事選を意識しただけのものであって、本性はまったく変わりません。 次の選挙では慎太郎を必ず落選させる必要があります。 でも、利益中心で職員を足蹴りするがごとく使うワタミを選ぶのも困りものです。

