お知らせ

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*自戒を込めて-> テレビ(大手メディアを含め)はバカ箱ウソ箱
ニュースやワイドショーからは嘘を植えつけられるし、思考痴呆にもなります。

日本の政治や社会を、自分の眼で見て、自分の頭で考えるようにしたいものです。

「公共放送」と名乗っている局や態勢迎合の低俗局、大手新聞社等は時の政府になびくような番組や紙面作りをし国民を騙し洗脳しているのです。 「ゴミ箱」同様の「マスゴミ」情報は信用に値するものであるか、自分の頭で判断したいものです。

*ネットニュースにも、偏狭(偏狂)新聞社やテレビ局のものが掲載されています。 やみくもに信用しない、鵜呑みにしないことが大事ですね。

災害列島ジャパン自衛せよ!

人と防災未来センター

八木下重義ー地震予兆研究センター

*2012年6月、ブログ「続・黒姫高原はんぐろ日記」を開設し、自宅サーバで運用してきたブログ「黒姫高原・はんぐろ日記」の記事等をこちらへ移行しました。 2012年5月以前の記事に載せた写真等はおいおい移行しようと思っていますが、当面ブランクのままの表示となっています。 また従前から開いていたホームページ「黒姫高原・コム」は2015年1月に閉鎖しました。

*所有ドメイン名 kurohimekogen.com, kurohime.com, kurohime.info は順次放棄することにし、当ブログへの転送設定も停止しております。

*新聞の切り抜き等で拡大表示しても文字の判読が難しい時があります。 そのような場合は、切り抜き画像をパソコンにダウンロードしてから表示されると読みやすくなります。

*平和の琉歌



*うないぐみ+坂本龍一「弥勒世果報 (みるくゆがふ) - undercooled」


*the world is coming to an end



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2006年6月25日日曜日

一茶記念館講座を聞く

 一茶記念館の今年度二回目の講座を昨日24日に聞いた。
 演題は、「一茶の『方言雑集』とふるさと北信濃のことば」で、信州大学名誉教授・馬瀬良雄さんが話された。
 小林一茶は『方言雑集』という語彙集をまとめたが、それには生地である柏原の方言を中心に、江戸言葉や全国を回る中で書きとめた方言や俗語が、さらには当時既にあった『物類称呼』という全国方言事典からの孫引き言葉などが掲載されているとのこと。
 「信濃の方言の文法に関わる記載」、「信濃の方言の語彙に関わる記載」、「北信濃のことば」という分類で、具体的な表現例をもとに説明され、大変興味深いものであった。 特に、後半で増田さんという方が、「三水・赤塩の談話集」として、「3月下旬にあるお婆さんが年上のお婆さんを訪ねる」という想定で語られた会話が何とも心地良いものであった。 宮沢賢治の作品を地元言葉で語るという会があったり、岩手県遠野市の「昔話語り部」というのがあるが、あのようなものに近い雰囲気で郷愁を感じさせるものであった。
 初めに話された、次代に残したい信州の言葉の第一は「ズク」だそうで、ズクはやや否定的な意味で使われるが、逆にズクのある人をZUKU-MANだと講師の学生時代に言っておられたとも披露されていた。
 最後に、秋山郷で収録した話し言葉を聞かせていただいたが、残念ながら全く理解できなかった。 しかし、その話し方は、万葉や平安時代から永々と続いてきたものだとか、その歴史の深さに驚いた。
 講座を終えた所で、参加者の中に大井の川村さんという方がおられ、川村さんは「一茶の信濃方言と江戸語」と題された方言集を自費で発行され、その一部を配布しても良いということで、頂いてきた。 一茶句を勉強するには座右の書になるのではと大事にして行きたい。 また、本書の巻末には、「一茶の方言と現在の旧富士里村中村の方言を対比する」という研究もあり、大変興味深い内容となっている。

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