信濃毎日新聞に「信州の食 新ふーど記」という特集ページがある。 6月20日の朝刊に記載された今回の記事は24回目で、"独特の音や食感楽しみ"と信濃町の「ネマガリダケ」が特集されていた。
今年の冬は雪が多く、雪解けが遅かったので成長に影響があるのではと思っていたが、やはり「十日から二週間近く、出るのが遅い」とのこと。 来月上旬まで採れるのかと思っていたが、やはり資源保護の観点から山菜組合で採取終了時期を検討し宣言するとのこと。
新聞には、「地域の付き合い実感する時期」と、地元食材を生かした生活改善を目指した運動をすすめ、レシピ集をまとめられたりされた黒田ユリ子さんも登場していた。
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