先月22日前後に大雪が降るが、今月に入ってからは6日に湿った雪が10センチほど降っただけで、その後は温かい日もあって、積もった雪はどんどん溶けています。
日没もじょじょに遅くなり、夕方6時でも稜線がはっきりと見えています。
また、畑の法面に植わっているラズベリーのヒョロヒョロした枝が雪に隠れていたのですが、雪解けとともに、ちょろちょろ現れだしています。
まだ畑や空き地にはしっかりと雪が残っていますが、車や人が通るような道にはほとんど雪はありません。 3m近く積もっていた残雪も半分以下になっているようです。
さて、ロシアのウクライナ侵攻が世界を騒がしているようですが、きっかけを作ったのはNATO諸国でありアメリカであることを意識する人は少ないようです。 日本国内に住むロシア系人々に悪態をつく日本人は実態を知らなさすぎます。 もっと冷静に考えてほしいものですが、とにかく、ロシアがウクライナ侵攻を止め、ウクライナ国民への殺戮をやめることが一番の課題でしょう。
ロシアのウクライナ侵攻で、国内のコロナ禍と子供へのワクチン接種についての話題が遠くに消えかけているようですが、人間が本来持つ免疫力を消滅させ、得体の知れないワクチンを接種させるのは愚の骨頂です。 判断のできない子供に接種することはやってはならないことです。 厚生省も効果があるとは言えないと表明していながら、接種させなければならないような雰囲気作りを国はしているのです。
製薬会社や医院など、さらには関連のホテル(アパなど)、飲食店(ワタミなど)を儲けさせることに注力している実情を、大人はその策略を吟味し、自分の子供の生命を守るためにはどうすれば良いのか理解を深めてほしいものです。
この2年間に我が家で購入したコロナ関連書籍を集めてみましたが、もっとあったように思っていましたが、並べてみるとちょっと少ないです。
その中で、ワクチン接種者、未接種者ともに読むべき本は次のものでしょう。そして、不登校の中学生がまとめた次の書籍は、多くの大人がもっと考えてほしいことを問題にしており読んでほしいと思います。
彼のような意識を持って次代を担う若者の出現に、わずかながら光明を見出すものです。
さて、我が家は、政府が推奨するワクチンの効果は信頼できないものとして(薬害に対する政府の保障はまったく無し)、過去50年の間接種を受けておらず、今回のコロナワクチンも、人間が本来持つ自然免疫力を弱めてしまうものとして接種しておりません。
その代わり、手洗いやうがい、鼻洗浄を励行すると同時に、毎日次のサプリを飲んでいます。 マスクは何の効果がないものとして外していますが、店舗に入る時だけ無駄な争いを生じたくないのでしています。
そもそも2019年に、コロナがどのような経緯で世界に広まったか、その実態を精査することからよく考えれば分かることなのですが、、、。
「ヘヴニーズ」という音楽グループが、この国のコロナ対策を(たぶん揶揄しているのでしょう)替え歌を歌っています。 その一部を次に掲載しました。
◎勝手な検査キット / HEAVENESE feat. Takeshi Otomo
◎荒らし(A.RA.SHI) / 荒らし (HEAVENESE ヘヴニーズ)
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