お知らせ

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*自戒を込めて-> テレビ(大手メディアを含め)はバカ箱ウソ箱ニュースやワイドショーからは嘘を植えつけられるし、思考痴呆にもなります。

日本の政治や社会を、自分の眼で見て、自分の頭で考えるようにしたいものです。





「公共放送」と名乗っているNHKや態勢迎合の低俗局(フジサンケイや読売)、大手新聞社(朝日・毎日)等は時の政府になびくような番組や紙面作りをし国民を騙し洗脳しているのです。 「ゴミ箱」同様の「マスゴミ」情報は信用に値するものであるか、自分の頭で判断したいものです。

*ネットニュースにも、偏狭(偏狂)新聞社やテレビ局のものが掲載されています。 やみくもに信用しない、鵜呑みにしないことが大事ですね。

*東京新聞(中日新聞)、日刊現代、信濃毎日新聞、長周新聞などややローカルなメディアから、今の日本をチェックしましょう。



人と防災未来センター

*2012年6月、ブログ「続・黒姫高原はんぐろ日記」を開設し、自宅サーバで運用してきたブログ「黒姫高原・はんぐろ日記」の記事等をこちらへ移行しました。 2012年5月以前の記事に載せた写真等はおいおい移行しようと思っていますが、当面ブランクのままの表示となっています。 また従前から開いていたホームページ「黒姫高原・コム」は2015年1月に閉鎖しました。

*過去に所有したドメイン名 kurohimekogen.com, kurohime.com, kurohime.info は順次放棄し、当ブログへの転送設定も停止しております。

*新聞の切り抜き等で拡大表示しても文字の判読が難しい時があります。 そのような場合は、切り抜き画像をパソコンにダウンロードしてから表示されると読みやすくなります。

*お問い合わせメールは、kurohimekogen●gmail●comへ(●は文字を入れ換え、すべて半角で)

*↓時々、先日付の投稿があります。
 下へスクロールして直近の投稿を確認して下さい。

***掲載した主な画像(写真)の上にカーソルを置きクリックすると拡大されて文字が読みやすくなり、さらにクリックするか当該画像右上のXをクリックすると元のサイズに戻ります***


(間もなく参議院議員選挙がはじまります。)
25年デフレが続いている日本で、自公政権は国民の生活を一顧だにせず、消費税に見られるように搾取を続けています。 彼らは与党政治屋や大手企業経営者の栄華が維持されれば良いと思っているのです。 一般市民が現状をよく見定めて、我々の生活の底上げを真面目にしてくれる政治家を選ぶ必要があります。
自民党、公明党に加え、彼らの補完勢力である、維新、国民、参政党などにも騙されてはなりません。 頼りないですが立憲、共産、社民、れいわ新選組の候補者の中から選びましょう。

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2020年12月10日木曜日

ナイキのCMが素晴らしい

 NEWSWEEK日本版に記載されたコラムを見ました。

12/3 ナイキCMへ批判殺到の背景にある「崇高な日本人」史観

12/8 ナイキCMがマーケティング戦略的に正しい理由


2分ほどのCMですが、ナイキという名称や商品をことさらに明示するのではなく、若者が日常どんな気持ちで生き、辛い大変な思いを感じながらも躍動しようとしているという姿を写していると思いました。 すばらしい映像です。

これに対し、ネット右翼からは批判のコメントがあるそうです。 与党政治家に拘泥するようなネット右翼の面々は、「崇高な日本人」を貶めるものとしてこれを捉えるが、「陰湿で陰険な蔑みを繰り返し、日本という国を最貧国にしているのはネット右翼に類する日本人そのものではないかと思うのです。


2007年12月14日金曜日

信濃町役場サイトに水害映像が掲載

今日の暦から : ダイエットには強い意志で


 先月、信濃町役場のサイトに観光案内用の動画映像が掲載されていると記したが、今度は1995(平成7)年7月に起きた水害の模様を伝える映像が掲載されている。 現在2本だが、今月末までには掲載数を増やすらしい。


 あの時は自分はまだ現役時代で、7月9日までは黒姫に居たのだが、その二日後に集中豪雨は起きていた。 近所の方から電話があり、鳥居川が氾濫し組内の家屋が浸水し、組の仲間達が早朝から復旧作業や炊き出しに出たと聞いた。
 そして、8月1日、牟礼駅近くの土砂崩れで信越線は不通になっており、仮復旧した国道を使い豊野から振替バスが運行されていて、家内はそれでやっと黒姫に辿りついていた。 そして遅れること4日に、自分は仕事を終えて黒姫へ向かったが、ご近所の方に長野駅まで迎えに来てもらっていた。


 災害が起きて半月以上経っていた頃であったが、長水や黒姫で水害の痕跡を見ることができたし、関川の中州に無残に取り残された車も見た。 幸い、ご近所の被害は殆どなく、これまで鉄道や車道の被害だけを記憶にとどめていたのだったが、この映像を初めて見て、当時大変な状況であったことが分かった。
 そして、その後の鳥居川のコンクリートによる護岸復旧工事に対し、ニコルさんが川が死んでしまうと憤りをもって話されていたのだが、結果はどうなったのか知らない。 その数年前、川底の大きな石の裏に手を入れて、潜んでいる山女や岩魚などを捕まえて、川辺キャンピングをしたことがあったが、もうそんなことも出来ないことでしょう。




2007年12月3日月曜日

明日は雪マーク

今日の暦から : つき合い酒もほどほどに


 今日は曇ったり雨が降ったりの天気であったが、おかげで温度は7度前後と温かい。 屋根から滑り落ちる雪が家屋から遠く離れて飛んでくれればいいのだが、場所によってそうはいかない所もある。梯子状の枠を木材で作り、これにビニールトタンを打ちつけ庇の下に置くようにしている家を見かけた。 そこで、今日は材料を買ってきて、見よう見真似で作ってみた。 もう一つ作るつもりであったが、雨が酷くなると同時に、腰が痛くなって明日の作業にした。


 さて、去る10月7日にNHKテレビで放送された「拝啓 一茶どの」のクリップ映像を3回に分けて掲載したが、今日はこれを動画風にしてみた。 番組を見ていないと内容が分かりにくいし、16Mbほどの容量があるので、メタル回線を使っていてもダウンロードに時間がかかるであろうと思う。







2007年11月29日木曜日

昨日の雲行きを映像に

今日の暦から : スタミナづくりは快食、快眠

 昨日は特別良い天気ではなかったものの、黒姫山にかかる雲の模様が数秒毎にどんどん変わる面白い光景が見られた。 そこでライブカメラに蓄えられた静止画を取り出して、動画風に表示できないかとソフトウエアを探してみた。
 フリーソフトなどで目的とする機能を持ったものは色々あるのだが、種々設定箇所が多くて操作を理解するのに時間がかかる。 安直なものがないかと探したら、無償使用の期限付きのものが見つかった。 このソフトに画像ファイルと音楽ファイルを入れると、簡単に作ってくれる。 そして別のソフトを使ってMpegファイルをYouTubeにあるようなFLV形式に変換したら、ファイル容量は1/4近くに減少した。
 画像は昨日の14時頃から17頃までのもの。 ファイルは10Mbの容量があるが、これも先日光回線に替えたことでそれ程ストレス無く見られる。 綺麗な写真が撮れればもっと楽しい動画作りができるかもしれない。









2007年11月27日火曜日

信濃町役場が提供するユーチューブ映像

今日の暦から : 万事控えめ健康長寿

 信濃町役場のサイトに掲載されている、信濃町を紹介するユーチューブ映像を一覧にしてみた。 minitubeというブログパーツをサイドに設定し、いつでもアクセスできるようにしようとしたが正常に表示されない。 そこで8つの映像を単純な一覧としてエントリーに残した。
��追記)信濃町役場のトップから「YouTubeを利用した・・・」、もしくは各課ホームページ→総務課→庶務係などとクリックすると、町内のイベントや平成7年の災害映像などが見られる。

黒姫高原コスモス園


野尻湖


タングラム斑尾

一茶記念館

野尻湖ナウマンゾウ博物館

黒姫童話館

癒しの森

特産品・アクセス

2007年10月9日火曜日

小さな旅 その3

今日の暦から : 健康体を親に感謝



 7日朝に放送されたNHKの「小さな旅」番組から最後のスナップショットを残す。

 ペチャ豆を収穫し、遠くに住む息子さんに収穫物を送るユリ子さんの姿や、古間神社で奉納される大獅子の舞の様子を伝えていた。

 そして祭りの後は実りの秋である。 でも最後の稲の刈取風景は少し時期が早いように感じた。 この撮影は先月中旬から下旬にかけてであろうが、信濃町での刈取は今頃の今月中旬の所が多いと思う。 三水など少し下がった町外の地域ではと思うが、特に詮索する必要もないのだろう。















ペチャ豆の収穫とユリ子さんの句(母の日や末子がくれし長電話)
古間神社での奉納舞(9月16日)
秋祭、一茶句(踊から直に朝草かりにけり)
実りと仁の倉線からの夕景(黒姫山と妙高山)





2007年10月8日月曜日

小さな旅 その2

今日の暦から : 手洗い、うがいの励行



 昨日は三連休の中日で晴れ渡ったこともあって、黒姫には沢山の観光客が入ったようだ。 関・燕で用事があった家内が信濃町を通過し、昼食に仁の蔵を訪ねたのですが、昼1時半という時間なのに家内のグループで蕎麦は売り切れになったそうです。 でも延命堂へお参りしてから、新蕎麦をゆっくりと食せたと伝えて来ました。

 さて、昨日に続いてNHKの番組「拝啓 一茶どの」からスナップショットを掲載します。

 一茶が愛でた小さな動物にレンズを向けている駒村利敬さん、そして鍛冶職人として半世紀も働いてこられた山崎利敬さんの、それぞれの姿と一茶句が紹介されていました。















駒村さん、一茶旧宅
一茶句(鍬鍛冶が涼む真似して夜なべ哉、信州(古間)鎌
山崎さんの仕事場





2007年10月7日日曜日

小さな旅 「拝啓 一茶どの」 その1

今日の暦から : 冷水摩擦で風邪知らず

 信濃町役場のサイトでも既報されているが、甲信越や関東地方で日曜日朝に放送されているNHKの「小さな旅」で、本日、「拝啓 一茶どの」と題して信濃町が特集されていた。
 信濃町が俳人・小林一茶の故郷であることから、一茶の心が今なお生き続いている姿を、町に住む人々の生活を通して映しているものであった。
 まずはじめは、農業を営む傍らご夫婦で俳句創りに精を出されている黒田哲郎さんユリ子さん、次に、一茶の視点で昆虫の写真を撮り続け、一茶の作句2万点という数値を目標にされている駒村利敬さん、江戸時代からの鍛冶の技術を継ぎ伝えて来た山崎利敬さんが登場していた。
 最後は、古間の祭と実りの秋を映していたが、富濃古間という随分と近い所で撮られた番組だと知った。 そういえば、先月の祭の時にNHKが撮影に来ていると聞いていたが、古間神社本殿での奉納神楽がこの番組の中で見られた。
 画面のあちこちにカエルの置物があったが、一茶さんを模しているのであろうか、はたまた一茶記念館館長でおられた清水哲さんの姿であろうか、趣向としては面白いが邪魔な感じもした。
 番組を動画で掲載することはできないので、映像をスナップしたものを数回に渡ってここに残そうと思う。 なお、NHKのホームページを見たら再放送の予定があると次のように記載されていた。
   10月11日(木) 07:00~07:25 BSハイビジョン
   10月13日(土) 04:30~04:55 総合/デジタル総合










猫じゃらし一斉蜂起の野菜畑 ~ 黒田哲郎
黒田哲郎さんとユリ子さん(稲刈りの疲れごといれ脱衣籠)、一茶句(半分は汗の玉かよ稲の露)
里山風景、一茶句(とんぼうの赤きは人に追われけり)、一茶句(ばった虫ばたりばたりが一芸か)
駒村さんの作品など



2007年9月22日土曜日

Women in Art , Women in Film

今日の暦から : 風邪誘う昼夜の温度差注意



 家内の友人の娘さんは、学業を終えてから就業するも自分のライフワークである美術を学びたいとイギリスのグラスゴーに留学していた。 卒業後、日本に戻っていたのだが、再び心中の虫が動き始めたのか、今秋からはカナダの大学に在学している。

 彼女のブログを見ていたら面白い映像が載っていたのだが、アドレスを公開して良いか分からないので、その映像素材をここに記すことにした。 Women in Art の映像を見てタイトルや画家の名が、そしてWomen in Film で女優の名がいくつ思い出されるであろうか。

 私は1つ~2つと殆ど分からないに等しかった。


 
○Women in Art






○Women in Film






そして、こちらも何か面白いというか不思議なアニメーション。


















2007年8月3日金曜日

田舎に泊ろう

今日の暦から : 早寝、早起きラジオ体操



 29日(日)夕方、東京に住む息子から電話があり、東京を中心とした地域をカバーしているテレビ東京の「田舎に泊ろう」という番組で信濃町が放送されているということであった。

 もともとここにはまともな受像機を置いていないし、同時刻に信州で放送されるような番組とは思えず、また旅や料理番組はだいたいがお手軽に作られているものが多いので、それほど関心がわかなかったが、一応内容だけは知っておこうとテレビ東京のサイトを見てみた。

 以下の画像クリックで、サイトからコピーした内容が表示されるが、これだけではあまり良くは分からない。

 針の木のブルーベリー園辺りからぶんぶく亭をウロウロしたのであろうか? 山道とあるが周遊道路はそれほど山道には思えないし、国際村から東回りすると見られるようなルバーブ畑も民家もないだろう。 大久保辺りだと農家はあるが、野尻湖まで歩くとしたら少し距離がある。 実際の映像を見たら、番組作成の辻褄合わせが分かるのではないかと、逆に意地の悪い興味が湧いてしまった。








田舎に泊ろう-テレビ東京から






2007年4月7日土曜日

今朝のNHKドラマから

今日の暦から : 子供には水より牛乳

 今朝何気なく、今週から始まったNHKの朝ドラを見ていたら、見覚えのある場所でロケしたような場面が現われた。 ドラマの内容はよく分からないのだが、ヒロインが帰って行く彼を追いかけている映像で、追いつくと横浜のランドマーク地区が見渡せる橋の上であった。
 追いかけて行く場面は、JR京浜東北線と旧東横線が走っている高架下の通路で、その壁には昔からサイケな絵が所狭しと書かれている。 映像は、山手通りの街灯脇らしい所や紅葉坂を下る場面に変わり、そして追いつく場所は多分万国橋であろうと思う。
 距離としてはかなりあるし、方向的にも少しチグハグな感じがする。 ドラマなのだから、敢て問う必要もないのだろうが、現場が分かってしまうと、何か安易に作っているようにも感じられてしまう。

 さて、件の朝ドラでは岩手弁(?)の解説が流れ、詩人宮沢賢治の世界を醸し出しているようにも感じるが、昨日立ち寄った古本店で、黒姫童話館で常設展示となっている松谷みよ子さんの書籍を見つけた。 書名を忘れてしまったが、その本も遠野物語を彷彿とさせる内容のようであった。 著者本人のサインが入っていたためであろう、古本にしては高かった。 以前、カメラ片手に横浜の街を廻った時に撮った、ドラマの場所の写真を残そう。


ガード下の画廊

ガード下の画廊



ガード下の画廊



ランドマークタワーから見るMM地区の夜景

万国橋から



2007年3月31日土曜日

里山大回廊をゆく

今日の暦から : ウイルスは過労が好き

 本日14時半から、テレビ信州で「里山大回廊をゆく」と題した番組が放送され、今回は第一集目だと「C・W・ニコルと歩く生命の森」と副題を付して、アファンの森を中心とした映像を流していた。
 番組は、姫神の音楽を流しながら黒姫山を俯瞰する映像から始まった。 そして、昨春から今冬まで1年の森の様子や大井地区など開拓地、コメ農家、味噌汁代わりの水源なども伝えていた。

 約1時間の番組をワンセグで収録し、その映像からクリップ画像を取り出そうと思ったが、そう簡単には出来ない。 CMを削除し編集もしたいと思うが、メーカーのソフトでは出来ず、シェアウェアが出現するまで待つしかないようだ。

 夕方から21時頃まで、時折激しく降る雨の中、たびたび春雷が轟いている。

2007年1月15日月曜日

仁の蔵にて

今日の暦から : 悪酔い防止、食前に牛乳


有名人?のサイン 最近、手短な所で蕎麦を楽しみたいと、町内の蕎麦店へ行くことが多くなった。 そうは云っても一応の自分なりの拘りがあるので、当然入る店は限られている。
 この所は、仁の倉線にある仁の蔵へよく出かける。 仁の倉地区で生産された蕎麦粉100%を利用しているとのこと。 そば汁たっぷり、熱々の蕎麦団子も美味。 生蕎麦も蕎麦粉も分けてもらえるので、なお良い。
 そんな店の一角に、仁の倉で生産されたお米と並んで色紙が置いてある。 聞く所によると、昨年夏にテレビの番組が取材に来た時に置いて行ったものだとのこと。 特別良いサインだとは思わないし、有名人当人についても全く興味はないが、一応話題にはなると思い、ここに記した。
 なお、TV番組の概要については、いい旅・夢気分に、また動画映像は、 黒姫映像のムービー化に残してある。



2006年12月15日金曜日

われら自然人 その3

われら自然人 長野・黒姫から生中継

 1991年の放送であった「われら自然人」の、一日目の昼過ぎからの映像で、その第二部について記載する。

 冒頭、司会者の山村礼子、上條恒彦が、午前中の放送の概要を述べ、アファンの森で収穫を求める小林さんや炭焼き小屋で働く松木さんの姿を写した後、オークビレッジを主宰している稲本正さん、そして、農学博士の筒井迪夫さんを紹介する。


��991年(?) 10月26日(土)

��2:20-14:00

 第二部 日本人と森の物語

  日本人が作ってきた森

  日本の木と文化

  NHK特集「巨木が走る・諏訪御柱祭」

  ウェールズ・ケルト文化と森

    主演 稲本 正(オークビレッジ) ・農学博士筒井迪夫 ほか

司会者お二人が第二部を紹介

 まず、稲本さんから、日本の森林状況についての説明がある。 現在の数字は分からないが、日本の森は全国土の68%もあり、ドイツの40%以下、中国の10%程度と較べるとはるかに多いとのことである。

 そして、そのうち原生林は約2~3%で、その代表が、白神山地、知床、西表島、屋久島だとのこと。 伐採後手を入れずに自然に植生している2次林が57~60%、杉や檜、唐松など人の手で植えた人工林が約40%だと、日本の森の90%以上は人が手を入れなければならない森だと云う。

 そして手を入れながら原生林に近づけて行くことが重要だと説明されていた。

 また、植林の際、1ヘクタールあたり6000本植えるが、除伐、間伐を行い、それを500本程度にしないと、良い森林にはならないとのこと。

 更に、筒井先生からは、日本の木材の利用状況について説明があり、奈良時代の東大寺造営では近場から伐採して材木を得てきた。 そして、鎌倉時代の東大寺再建では、山口県から筏や船で木材を運び、江戸時代の造営では、九州の日向から運んで来たとのこと。

 木材危機の認識は、江戸時代初期からあり、その頃から植林が行われてきた由。

 戦後、景気の高騰による建築ブームなどで、国内では間に合わず、地球全体から木材を求め、熱帯林の崩壊などの心配が出ている。 植林と木材利用のための伐採の、時間差を考えた森林維持を図らなければならないと説いていた。



炭焼き小屋に立つニコルさん 松木さんが窯の前で作業する



筒井先生と稲本さん 日本の森林状況
森林について話す司会者とゲストのお二人 歴史における木材利用状況
説明する筒井先生 遠くに飯綱山

2006年12月13日水曜日

われら自然人 その2

斑尾地区から野尻湖、黒姫山を見る

 先日記したわれら自然人の追加記事を書こうと思う。 まず二日にわたった番組のうち、第一部の内容の概要である。
 番組の冒頭から出ていた3名の方に、オークビレッジを主宰している稲本正さんが加わり、森の育成などについて話す。 そして、稲本さんの「循環型のモノ作りの教育風景」や、上條さんの「富士見町にあるご自宅の生活や家庭菜園」の映像が流れていた。(因みに、この映像の間に、ニコルさんと山村さんは、アファンの森へ大急ぎで移動した模様) そして、アファンの森で、山村さんは、自生している「わさび」や「かたは」を見つける。

1991年(?) 10月26日(土)
10:00-11:55
 第一部 僕の森 僕の生活 司会:上條恒彦 山村礼子
   紅葉・黒姫高原
   「アファンの森」へようこそ
   C・Wニコルの育った文化 ~ウェールズと黒姫~
   NHK特集 「未踏の原生林・ブナの森」
   森の楽しみ、森の恵み ~この秋の収穫は~
   司会 上條恒彦 山村礼子   出演CWニコル ほか
 アファン=谷間(ウェールズの谷間から)

 ニコルさんの友人だという、松木信義さんと小林登さん(いつだかテレビ東京のきのこ番組で再登場したことあり。 ただ、あの廃材のことは気になる)が収穫してきた、山のみのりが披露された。 その内容は、
 さるなし 、 むかご 、 かたくり 、 山ぶどう 、 あけび 、 くるみ(鬼と姫)
 かたは(似たものに猛毒のつきよたけがある由) 、 なめこ 、 くりたけ 、 かわらたけ


 出演者が、くりたけとなめこを収穫する風景を見た後に、NHK特集「白神山地 ブナの森」が45分にわたって流れた。


 最後は、森の育成のための間伐作業だと、松木さんがチェーンソーを使って伐採、そして上條さんが斧でその木を割り薪にする。


ニコルさんの自宅前にて ニコルさんの庭にあるサウナ風呂の説明の後



アファンの森に待機する上條恒彦 黒姫に捧げる歌、元はウェールズの古い歌らしい 松木さんらが山の実を採る アファンの森へ向かう 収穫に喜ぶ出演者 山ぶどう あけび あけび

2006年12月11日月曜日

われら自然人 その1

われら自然人

 15年前の1991年頃であったと思うが、NHKの衛星放送で[10月26日と27日]の二日にわたって、黒姫の映像が放送されたことがあった。

 その頃は、黒姫に家を建てたばかりの時で、黒姫に関連したものがあれば、すぐに飛びついていた時でもあった。

 その映像を8mmテープに録画し保存していたのだが、取り扱いやすいDVDに複写しておこうと思いつつ、だいぶ日が経ってしまっていた。 先日、そのテープをやっとHDDレコーダーに落とすことができたので、その内容を数回にわたって、ここに掲載しておこうと思う。

 但し、動画映像を流すのは、著作権上もファイル容量、回線速度も無理なので、スナップ映像をいくつか残すのみにする。

 放送は、ニコルさんの住まいやアファンの森を中心に、その合間には、白神山地や諏訪御柱祭、屋久島、マタギの世界などの映像が流されていた。

 司会は、山村礼子、上條恒彦、CWニコル。 これに色々なゲストが加わり、自然を遺すことと人々の暮らしについて話されていたものである。

10月26日(土)

��0:00-11:55

 第一部 僕の森 僕の生活 司会:上條恒彦 山村礼子

   紅葉・黒姫高原  「アファンの森」へようこそ

��2:20-14:00

 第二部 日本人と森の物語

   日本人が作ってきた森  日本の木と文化

��5:00-16:00

 第三部 森との対話

   次世代につげる森林文化  屋久島「縄文杉」の魅力

��6:45-18:00

   森のパーティー! ~たき火を囲んで森談義~

��0月27日(日)
��0:00ー11:55
 第一部 私とカントリーライフ
   ニコルの「僕の生活」  上條恒彦 私のカントリーライフ
��3:00-14:00
 第二部 クライン・ガルテン
   クライン・ガルテン 清里からの報告
��5:00-
 第三部 森の仲間大集合
   森・土 そして共に生活する獣たち
��7:10-18:00
  森の仲間大集合

 あの頃は、ニコルさんも黒姫に来て10年を越え、作家活動やテレビなど多忙な日々であったろうが、鳥居川に近い所に店を構え、ウェールズの陶器などを販売するなど、活動としては一番盛りの時ではなかったかと思う。

黒姫山 冒頭の山村礼子とCWニコル



われら自然人 柏原上空から仁の倉方向を見る
刈取風景 雲竜寺句碑

2006年10月10日火曜日

おいしい水と極上高原野菜の町

テレビ東京の番組紹介ページから

 9日(月)、何気なくテレビ東京の「月10万円で豊かに暮らせる町&村」という番組を見ていたら、急に「信濃町」と聞こえて来たので、慌てて番組をビデオに録ってみた。 題名の通り、月の生活費が10万円以内で暮せる地方町村へ移り住んだ家族を映していたものだが、出てくる人々がこぞって快適な暮らしをされていると見聞きし、どれも何か羨ましさを感じるものであった。 そして、どういう基準だか分からないがランク付けされ、信濃町が第二位だとかで、戸隠へ通じる道に店を開いている方が紹介されていた。

 次の引用は、番組を伝えるサイトから。

 ランキング形式で日本各地の「月10万円で豊かに暮らせる町&村」のベスト10を発表。
 移住をしてスローライフを満喫する家族の生活を紹介する。 大自然に囲まれて、新しく見つけた生きがいとともに、家族のきずなを確かめながら暮らす姿を追う。


 長野から電車で30分ほどのところに位置する町。 野尻湖や黒姫高原など自然を満喫できるところがたくさんあり、上越市まで車で約1時間と海も近い。
 移住したご家族のご自宅には原流水が直接引かれていて、月1,600円で使い放題。
 ご家族はそれぞれマイ水筒に水を入れて職場や学校に持っていっている。



 長野県内で放送されるか分からないので、黒姫部分を切り出して、小さな映像で見られるようにしてみた。 映像は7分ほど、QuickTime(MP4)形式で容量は14M。

「月10万円で豊かに暮らせる町(QuickTime)  

 どうも、この映像はらんぷ屋さんの宣伝になったような感じで、最初に湧き水が流れている所が映るが、これは町からかなり離れている。 最近はかなり知られて、長野市内のラーメン屋さんとか、必ずと云っていいほど車を停めて汲む姿が見られるので、戸隠へ向かう途中で容易に発見できるであろう。 黒姫の牧場より高い所に湧き出ているので、水質に心配はないと以前はよく汲みに行ったが、飲用として保証されているわけでもないので、最近は少し縁遠くなっている。 加え、高速がつながったら直江津の魚勢も遠くなってしまった。


 さて、信濃町の水だが、源流水とか伏流水と云わないまでも、町営の水道も湧水を利用しているので、水質は大変良い。 家内は、信濃町の水で作ったパンは発酵具合が良くて、味もいいと言う。


 この番組を見て、転居をそそられる方は多いと思うが、やはり良い部分しか映像からは見えて来ないので、検討される場合は色々な要素を考慮する必要があろう。 夏は、野菜を頂くことが多いので、生活費はおさえられると思うが、信濃町はそもそも豪雪地帯である。 冬場の、暖房費、凍結防止用のヒーターとか、除雪機のガソリン代や修理代を考えたら、そんなに安くは収まらないのではないか。 旅や食べ物番組と同様に、安易にお金をかけないで番組を製作しているようにも見受けられた。


(映像リンクを変更した)

















2006年10月5日木曜日

再び、テレビ放映のこと

 黒姫高原コスモス園のトップページに、◆テレビ放映のお知らせ◆ が掲載されていた。
 テレビ東京の人気番組「いい旅夢気分」が、10月3日(火曜)10時25分、テレビ信州で放送されますので是非ご覧下さい。 "初秋の信州 名湯秘湯と秋の味覚"で黒姫高原が放映されます。 出演者は、モト冬樹さん、奈美悦子さん、さとう珠緒さん、江口ヒロミさんです。 とのこと。

 平日の午前中なので見られた人は少ないのではと思うが、これは9月6日に関東地方中心であろうか、テレビ東京で放送されたもので、出演者の名前をあらためて確認した。 今回も見過ごされた方へというわけではないが、黒姫部分を切り出し、小さな映像を見られるようにしてみた。 映像は5分ほど、QuickTime形式で容量は11M。
 

「いい旅夢気分」から黒姫映像(QuickTime)  


 この映像の中では、仁の蔵のモロコシを写していたが、先日、向かいの小林農園でピーターコーンを食べてみた。 ただ甘くて軟らかい味来より、トウモロコシ然とした味がすると思った。 そろそろ季節が終わるということであろう、少し割高になってはいたが買い求め、知人へ最後となった黒姫の夏の味を届けた。



2006年9月10日日曜日

黒姫映像のムービー化

 9月6日に、テレビ東京の旅情報番組「いい旅・夢気分」で放送された映像のうち、黒姫部分を切り出してみた。 映像は5分ほど、QuickTime形式で容量は11M。 ファイルに落としてから見た方がコマ切れがないかもしれない。 番組内容や出演者については、テレビ局のサイトを参考にされたい。

黒姫映像(QuickTime)  getqt5.gif


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