今日の”しんまい”には、”一茶の「父の終焉日記」の素原稿発見”と題した記事が掲載されている。 信濃町立一茶記念館で、一茶の自筆句稿「しら露」の、袋状に折られ、つづられた紙の内側に下書きが記されているのを発見したというもので、同時に未公表の句が10句も見つかったとのこと。
さぞかし19日の177回目の一茶忌は賑やかなことになるであろう。 この一茶忌だが、土日に重なったのはこの10年で3回しかなく、実際に会場に行ったのは1回のみである。 まぁ、そのうちまとまった時間が出来るまで待つことにしよう。
(旧徒然日記から転記)
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