雪が積もりましたが、午後にはほとんで溶けました

次の選挙で再び議員職に残りたい人たちが、先細りの民主党を離れて、見込みありそうな党に鞍替えしているようですが、ただ延命だけで、国政に対する信念も理念も彼らに感じられません。

そして、慎太郎と橋下は、強権的で独善的な政治を行い、市民の安全な生活を思考する素地を全く持たず、品性に欠けるというか、貧性に富んだ人物であると言え、政治家としては全く人望もないのです。

「太陽」は、「斜陽もしくは湘南の不良党」であり、「維新」は、「異心もしくは威信の党」なのです。　国政を任せられる信頼しうる政治団体ではありません。　「立ち枯れ党」も、「創価党」も同様。
陸山会事件で無罪が確定した小沢さんの「生活が第一」しか、総体的に頼れる政党はありません。　千葉４区の野田を落とすべく、死客として三宅雪子さんが群馬から乗り込むとのことです。

民主党の歴代首相である、鳩山、菅、野田ともども連座して落選したら面白いでしょうね！　というか日本を混乱させたという責任を追求し当選させないでほしいと思う。


さて、昨夜、どのくらいの時間、雪が降っていたか分かりませんが、屋根に積もった雪が滑り落ちる音が夜中にしていました。　そして朝起きると辺り一面白くなっていました。　初雪だと思いますが、みぞれ混じりの雪であったようです。

昼頃になってやっと日差しが出て温かくなり、その雪は夕方までにはほとんど溶けてしまいました。
こんな雪降りを繰り返しながら、来月には根雪となっていくのすが、我が家では庭木の冬囲いがまだ済んでいないので、作業がしやすいような暖かい日が一日だけは来てほしいです。