Kodály Zoltán:Esti dal / Evening song / 夕ぐれの祈り(コダーイ)
コンサート終了後、被災地支援に奔走されている吉村誠司さんの奥様が、北九州での支援の現状を説明され、6時半頃に会は無事終了しました。
(追記了)
日時 8月27日(日) 16時開場 16時半開演
場所 信濃村教会 (休日ですので信越病院や役場などの駐車場が利用可能)
演奏者、演奏内容などは次のチラシで。
リードオルガン(reed organ)とは、昔、小学校の音楽室などにあった足踏み式のオルガンのことで、ペダルを踏み、ふいごで空気を送り(もしくは吸い)音を出すもの。 ハーモニカなどと原理は同じかも。
パイプオルガンと区別する意味で、リードオルガンと称しているようだ。
チェロは一般的な楽器ですが、バイオリンなどと異なり低い音ですので、お腹に響くというか、ゆったりと聴くことができる楽器だと思います。 ただ、私などはその気持ちの良さにウトウトしてしまいそうな時もあります。
演奏者の富田さんは、この1月にCD「羊とヤギ」を出された由。
本CDのジャケットから
「2013年にチェロとパーカッションのデュオ「羊とヤギ」として活動を始める。中世の音楽、民族音楽、バルトークなどを取り上げ、自然体の響きと共振、霊感を大切にして、独創的な音楽を展開している。
「バロックと現代のスタイルの楽器にガット(羊腸)弦を張り、自然体の音楽と室長くの楽しさを広める活動をしている。、、、、」と。
Youtube映像から
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